- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 706,985 | 1,478,499 | 2,141,359 | 3,101,003 |
| 税引前四半期(当期)純損失金額(千円) | △338,865 | △912,093 | △871,067 | △731,755 |
2015/05/28 14:15- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2015/05/28 14:15- #3 事業の内容
h.パッケージソフトウェアのカスタマイズ
カスタマイズビジネスは、パッケージに関連したノウハウを幅広く再利用できるため、提案、設計、開発から導入に至るまで、純粋なオーダーメイド開発(システムインテグレーション)に比べると、コストの合理化が可能であります。よって、売上高に対する貢献だけでなく、高利益体質及び価格競争力の強化につながります。当社では、受託開発要員などの経営資源を、システムインテグレーションからパッケージカスタマイズにシフト、集中させる戦略をとっております。
また、当社のパッケージソフトウェア事業のうち、ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」及びWeb-ERP「GRANDIT」について、カスタマイズ業務への横展開を行っております。いずれのパッケージも、商品としてはカスタマイズがなくても利用可能であります。しかしながら、その市場特性として、顧客の業務に合わせたカスタマイズ要望が常に発生します。よって、本2製品については、カスタマイズエンジニアを確保、組織化し、このニーズに応える体制を構築しております。さらに、こうした体制がパッケージソフトウェア本体の営業力強化にもつながり、シナジー効果を生んでおります。結果的に、これら「SI Web Shopping」及び「GRANDIT」の2製品が、売上高に占める割合が最も高くなっております。
2015/05/28 14:15- #4 業績等の概要
また、保守サポートは、ストック型ビジネスとして安定した事業収益をあげています。さらに、前期にリリースしたアプリケーション設計支援ツール「SI Object Browser Designer」は、クラウドでのサービス提供を開始しております。本製品は、システム開発におけるCAD(コンピュータ支援設計ツール)という独自の発想にもとづいて制作されており、2015年2月27日に「プログラム及び設計書生成装置」として特許を取得しております。今後、システム開発における設計効率化が進む中で、当社のストック型ビジネスを牽引する新製品になると期待しています。
「SI Object Browser」関連の当事業年度の売上高は330,167千円(前期比0.9%増)、売上総利益293,727千円(前期比0.1%減)となりました。売上、利益ともに前期比横ばいですが、安定した収益を上げる事業分野として業績は底堅く推移しています。
「SI Web Shopping」は、日本初のECサイト構築パッケージとしてネット通販市場の拡大とともに事業規模も順調に拡大してきましたが、当事業年度の業績は、売上高は911,318千円(前期比21.3%減)、売上総利益150,721千円(前期比3.8%減)となりました。上記の大型不採算案件に当事業分野から要員を投入した影響もあり、売上高は前事業年度を下回っていますが、利益率の改善に努めた結果、利益率は前事業年度を上回り業績は改善傾向にあります。
2015/05/28 14:15- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4)経営成績の分析
(売上高)
売上高は、前事業年度に比べ12.7%減収の3,101,003千円となりました。
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