- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2022/06/21 14:47- #2 事業等のリスク
当社グループの最近5事業年度の業績は、
売上高、経常損益並びに当期純損益に変動が生じております。各事業年度の損益の主な変動要因は、以下の通りです。
| 2018年3月期(連結) | 2017年5月に「筆まめ」を販売する株式会社筆まめ、同年6月にはロゼッタストーン・ジャパン株式会社を子会社化いたしました。12月には当社初のIoT製品であるAI通訳機「ポケトーク」を発売し、売上は好調に推移しました。しかしながら子会社にかかる人件費やのれんの償却費、新製品の記者発表等による広告宣伝費等が増加したことにより、営業利益、経常利益は昨年より減少しました。また、投資有価証券を売却したことで当期純利益は過去最高益となりました。 |
| 2019年3月期(連結) | 2018年9月に新型のAI通訳機「ポケトーク W」を発売しました。発売以降雑誌やテレビなど多数のメディアに取り上げられ評判も好調に推移し、売上が拡大しました。販売費及び一般管理費は「ポケトーク」ブランドを通訳機のデファクトスタンダードとするための先行投資として、電車・タクシー等の交通広告やTVCM、テレビショッピングを始めとする広告宣伝費を大幅増額したこと等が結果として売上の伸びを上回ったことにより営業利益、経常利益、当期純利益において前期実績を下回りました。 |
| 2020年3月期(連結) | 2019年12月に新型「ポケトーク S」を発売しました。カメラ翻訳などの新機能を追加した本製品は国内外での認知も高まり、売上が拡大しました。パソコンソフトは「平成」から「令和」へ改元されたことで年賀状ソフトが好調に推移し、創業以来過去最高となる売上高となりました。しかしながら「ポケトーク W」の自社オンラインショップ専売に伴う返品調整引当金の計上や、販促費等の増加により、営業利益、経常利益、当期純利益は前期実績を下回りました。 |
| 2021年3月期(連結) | 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により「ポケトーク」の海外旅行者やインバウンド向けの需要が減少し、売上も大きく影響を受けました。「ポケトーク」は語学学習への訴求へ切り替えると共に「ミーティングオウル」やパソコンソフト等のテレワーク関連製品の取扱を早急に拡充することで事業多角化を強く押し進め、営業利益は前期実績を上回りました。また、中国の持分法適用関連会社による投資損失が発生し、経常利益、当期純利益は前期実績を下回りました。 |
(4)特定の取引先等への依存について
特定の業務委託先への依存について
2022/06/21 14:47- #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
4.返品権付きの販売
従来は売上利益相当額に基づいて流動負債に計上していた「返品調整引当金」について、返品されると見込まれる製品についての売上高及び売上原価相当額を認識しない方法に変更しており、返金負債を流動負債の「その他」及び返品資産を流動資産の「その他」に含めて表示しております。
5.自社ポイント制度
2022/06/21 14:47- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2022/06/21 14:47- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 売上高、2022/06/21 14:47
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績)
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高が103億7百万円(前期比19.8%減)となりました。販売減となった主な要因は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響長期化により、家電量販店チャネルの店頭販売実績が落ち込んだこと、国境をまたぐ人の往来が回復しなかったことにより当社グループの主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」の海外旅行者並びにインバウンド事業者向けの需要が減少し「ポケトーク」の販売実績が落ち込んだことによるものです。また、PC出荷台数等の関連市場の下落、及び前期テレワーク特需の反動減の影響による販売減少も大きく、これら影響の総合的な結果として売上高が前期比で減少いたしました。
また、今後も先行き不透明な経済状況が続くことを想定し、全社戦略の根本的な見直しをすべく、販売に注力する製品の選択と集中を行いました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大影響前後においてIoT製品を中心に様々な製品の販売可能性を模索して参りましたが、販売が期待通り伸びたものや市場可能性が見えたものがあった一方で、期待ほど伸びなかった製品もありました。海外及び国内の経済活動が回復基調に向かう中で、今後の経営資源の配分を考慮し、当社が選択と集中をすべき製品を見直しました。これによって来期販売をしないことを決定したIoT製品について、ソフトウェア償却費の一時取込や製品評価損を計上しました。その結果、売上原価が56億77百万円(前期比3.6%増)となりました。
2022/06/21 14:47- #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。
2022/06/21 14:47- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
以上の方針に従い、非上場株式等の減損について検討した結果、当連結会計年度において超過収益力が減少した投資先について減損を実施しました。
超過収益力を見込んだ非上場株式等の取得時の事業計画では、重要な仮定として一定の売上高の成長を見込んでおりますが、予測できない経済及びビジネス上の前提条件の変化によって、個々の投資に関する状況に変化があった場合には、評価額に影響し、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
2022/06/21 14:47- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 271,505千円 | 398,249千円 |
| 営業費用 | 631,194 | 546,051 |
2022/06/21 14:47- #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2022/06/21 14:47