当第3四半期末の資産合計は、6,518,313千円(前連結会計年度末比190,853千円減少)となりました。これは主に、賞与の支払いや法人税の納付、和解金の支払いを主な要因とした現金及び預金の減少などにより、流動資産が410,364千円減少した反面、和解金の計上により発生した税務上の繰越欠損金に対する繰延税金資産を計上したことなどにより、固定資産が219,511千円増加したことによるものです。
一方、負債合計は2,876,394千円(前連結会計年度末比521,683千円減少)となりました。これは主に、和解金の支払いにより損害賠償引当金が減少したことや、前受収益が売上への振替に伴い減少したことなどにより、流動負債が512,100千円減少したことによるものです。
また、純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益433,183千円の計上と剰余金の配当103,262千円の支払いなどにより、3,641,919千円(前連結会計年度末比330,829千円増加)となりました。この結果、自己資本比率は55.9%(前連結会計年度末は49.4%)と前連結会計年度に比べ6.5%向上し、上場以来の最高水準にあり、安定的な財務バランスを保っているものと考えております。
2017/05/12 11:59