連結売上高に関しては、連結会計関連事業及びビジネス・インテリジェンス事業が減収となった影響により、3,601百万円(前年同四半期比3.0%減)と減収となりましたが、この見通しの範囲内となっております。
中期経営計画において、経営目標のひとつとして掲げているストック売上(例えばソフトウエアの保守料など、継続的に発生する売上)比率の向上については、恒常的に90%前後のストック売上比率を維持しているアウトソーシング事業の成長に加え、連結会計関連事業及びビジネス・インテリジェンス事業でもクラウド売上の増加などによって比率が向上した結果、38.6%と前年同四半期よりも5.9ポイント上昇しました。総額としては前年同四半期比14.3%増となっております。
利益に関しては、内製比率の向上などによるプロジェクトの収益性の向上や新型コロナウイルス感染症の拡大以降推進してきた不要不急の費用節減の効果が見られる一方で、前年同四半期に連結会計関連事業が役職員の業績連動賞与を支給するための自主基準を満たさなかったことから計上を見送った賞与引当金について、当連結会計年度は計上している影響があり、営業利益478百万円(前年同四半期比7.0%減)、経常利益482百万円(前年同四半期比7.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は303百万円(前年同四半期比9.1%減)と、いずれも前年同四半期よりも減少しております。
2020/11/12 15:01