競争優位の発揮としては、研究開発活動として、「LynxSECURE」に関する技術研究を、米国サンノゼ・シリコンバレーの100%子会社「Adsol-Nissin San Jose R&D Center, Inc.(アドソル日進サンノゼR&Dセンタ)」及び米Lynx社と継続して取組みました。品質力やプロジェクト・マネジメント力の強化として、プロジェクト管理の国際標準資格であるPMP(Project Management Professional)人材の育成に継続して取組みました。生産性向上への取組みとして、先端IT技術研究所を中心に、先進技術の研究やソフトウェア開発における生産技術の革新(賢く価値を生み出す開発モデルの実現)に継続して取組みました。加えて、「超上流領域」「セキュリティ」「IoT」等をキーワードに、事業体制の強化に繋がる人材育成に継続して取組みました。海外オフショア開発への対応として、中国2社、ベトナム3社の海外オフショア開発における対応案件の拡充と、グローバル多拠点分散開発強化に向けた顧客提案を推進しました。開発環境基盤の整備として、東京本社オフィスをリニューアルし、開発ルームの大幅増設と、当社ソリューションを紹介するセミナールームを新たに開設しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間は、社会システム事業が計画通りに進捗し、IoTシステム事業における当社独自のスマート・ソリューション関連が堅調に推移したことから、売上高は2,718百万円と前年同期比1.3%の増収となりました。
東京本社オフィス・リニューアル費用や、セキュリティに関する研究開発費用等により、営業利益は181百万円(前年同期は225百万円)、経常利益は186百万円(前年同期は225百万円)、四半期純利益は125百万円(前年同期は154百万円)となりました。
2017/08/09 10:42