当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)のわが国経済は、政府による経済政策や、日本銀行による金融緩和の効果から企業収益や雇用・所得環境の改善など、緩やかな回復基調にあるものの、中国を中心とした新興国経済の減速や、原油価格の下落、円安による物価上昇への懸念の高まりにより、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。
このような状況下、当社グループでは、主力のフリーマガジン「ハッピーメディア(R)」の発行エリア拡大を図るとともに、「一軒一軒確実に手配り」「ご当地の情報・話題を満載」「全世代が安心して読める」「多様なクーポン・サービスの反響」にこだわり、発行エリア内を隈なく無料各戸配付する、高い広告訴求力を広告主に提案し業容の拡大に努めてまいりました。また、第2四半期に群馬県6誌・福井県1誌を、第3四半期に埼玉県2誌を事業譲受により直営の発行エリアといたしました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,152,054千円(前年同期比8.0%増)、売上総利益は2,321,403千円(前年同期比9.4%増)となりました。
一方、事業拡大計画に沿った人員増に加え、事業譲受による人員増により販売費及び一般管理費は2,022,126千円(前年同期比11.9%増)となりました。この結果、営業利益は299,277千円(前年同期比4.8%減)、経常利益は290,519千円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は184,889千円(前年同期比0.4%増)となりました。
2016/02/12 16:35