また、当期の収益力の向上のための取り組みとして、新たなハッピーメディア(R)ラインアップの拡充や、マーケティング・オートメーション活用による営業効率の向上に努めるとともに、ポストコロナはコロナ禍前の社会・経済状況には戻らないとの前提のもと、ビジネスモデルの改革、いわゆるデジタルトランスフォーメーションの歩みを社内ICT環境改善と共に進めております。具体的な取り組みとしては、新たなハッピーメディア(R)として児童向けキャリア教育読本『お仕事ノート』の発行、4月より設置した名古屋本社による都市型ビジネスモデルの強化に加え、5月にリリースしたラクスル株式会社のWeb申込ポータルを通じたハッピーメディア販売や、7月リリースの三重県桑名市及び株式会社ロコガイドとの三者連携協定(市民窓口の混雑状況をWebにて提供する「混雑ランプ」導入)など、新たな販売チャンネルや販売手法および、デジタル商材の取り扱いを開始いたしました。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,406,228千円となりました。緊急事態宣言を受けた4月及び5月の臨時休業や一部地域フリーマガジンの休刊、県外移動や営業自粛等による営業費等の抑制など原価低減に努めましたが売上原価が850,805千円となり、売上総利益は555,423千円に留まりました。また、雇用維持に努めつつ不要不急な経費を抑制しましたが、販売費及び一般管理費は741,702千円となり売上総利益を大きく上回った結果、営業損失は186,279千円、経常損失は181,026千円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は135,422千円となりました。
※ VC契約とは
2020/08/12 16:00