以上の結果、前第4四半期から回復傾向の続いた4月の受注は順調な推移となったものの、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置発令の影響を強く受けた5月の受注は再び落ち込みました。その後、6月の受注が回復した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,675,689千円(前年同期比19.2%増)となりました。
利益面では、4月及び6月における地域フリーマガジンの受注回復による原価率の低下や、引き続き経費削減に努めた結果、4月と6月において単月営業利益を計上したものの、5月の受注減による営業損失をカバーするに至らず、当第1四半期の営業損失は34,825千円(前年同期は186,279千円の営業損失)、経常損失は18,917千円(前年同期は181,026千円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は23,160千円(前年同期は135,422千円の同純損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用による影響額は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載の通りです。
メディア広告事業及びその他(EC事業)の経営成績は次のとおりであります。
2021/08/11 15:30