こういった状況の中、当社企業グループは、国内においては、業績が好調なパワーデバイス、イメージセンサー、メモリ、タッチパネル、高精細LCD(Liquid Crystal Display)、OLED(Organic Light-Emitting Diode)等の分野に向けて解析系ツールを強化し、それらを中心とした販売活動を展開しました。また代理販売品に新たな製品を加えてラインナップの拡充を行いました。さらにソリューション事業では、EDA(Electronic Design Automation)アウトソーシングサービスおよび半導体設計受託サービスの立ち上げを行い、売上の一助としました。海外においては、国際的な展示会に新製品を出展するとともに、各国代理店の見直しや関係の強化、取り扱い製品の拡大を実施しました。
これらの活動の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期と比較して30百万円(4.5%)増加して7億12百万円となりました。営業利益は、前事業年度末に実施した中国開発子会社の売却による固定費圧縮効果等により41百万円(前年同四半期比12.0%増)となり、経常利益は、NEDO助成金収入等を計上した結果56百万円(前年同四半期比19.0%増)となりました。四半期純利益は、56百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。
(売上高)
2014/11/06 12:34