このような状況の下、当第2四半期累計期間において、当社は4月に設立30周年を迎えこれを機に既存の入居一時金方式の施設における入居費用の見直しを図り、入居しやすい新たな家賃方式を明確に打ち出し、高齢化が進む施設周辺地域からの入居促進を継続して行った結果、入居率約91%を確保いたしました。また、7月には札幌市南区南32条に当社初の事業「さっぽろ南デイサービスセンター」を開設し順調に稼働しており、今後の業績向上につなげてまいります。更に、8月より既存の特定施設光ハイツ・ヴェラス石山・月寒公園・藤野の3施設によるショートステイ(短期入所生活介護)事業を開始し、介護保険報酬の増収につなげてまいります。また、雇用情勢の厳しい中、医療と介護の連携強化、優秀な介護人材の確保、サービスの質の向上を重要課題と捉え、従業員の雇用条件の見直しなど処遇改善を実施してまいりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,609,403千円(前年同期比0.9%増)、営業利益147,847千円(前年同期比4.9%減)、経常利益139,072千円(前年同期比7.2%減)、四半期純利益81,222千円(前年同期比5.7%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/11/10 9:16