有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/26 14:04
【資料】
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【項目】
151項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
①金融商品に対する取組方針
当社グループは、自社の適正資金水準を明確にし、資金使途を運転資金、設備資金に区分けした上でその資金使途に合わせた資金調達を実施しております。また余剰資金に関しては、職務権限規程に準拠して、リスクの少ない方法にて運用することを基本スタンスとしております。
②金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿って取引先の信用調査、取引先別の与信管理及び残高管理を行うことにより、リスク低減を図っております。
投資有価証券は市場価格の変動リスクがありますが、主に業務上の関係を有する株式等であり、定期的に時価の把握を行っております。
支払手形及び買掛金は、一年以内の支払期日であります。また、その一部には原材料等の購入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建の売掛金を持つことや、為替予約を結ぶことにより、このリスクを軽減させております。
借入金の使途は主に当社及び連結子会社における運転資金、設備投資資金であります。
③金融商品に係るリスク管理体制
当社グループでは、社内規程に従い、営業債権について、事業部門及び管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに与信額の設定及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念先の早期把握を図っております。
投資有価証券については、定期的に時価等を把握しております。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理については、当社の資金繰り計画及び連結子会社からの報告に基づき、当社の財務部門が内容の精査を行い、手元流動性を一定水準に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:千円)

連結貸借対照表計上額時価差額
①投資有価証券
その他有価証券(*2)
17,17417,174-
資産計17,17417,174-
②長期借入金(*3)3,849,9373,849,937-
③リース債務(*4)1,369,3151,355,506△13,808
負債計5,219,2525,205,443△13,808

(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金であること及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分当連結会計年度
(2025年3月31日)
非上場株式237
関係会社出資金65,940
その他(関係会社株式等)40

(*3)長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(*4)リース債務は、1年以内に返済予定のものを含めて表示しております。
当連結会計年度(2026年3月31日)
(単位:千円)

連結貸借対照表計上額時価差額
①投資有価証券
その他有価証券(*2)
22,05622,056-
資産計22,05622,056-
②長期借入金(*3)3,212,9453,212,945-
③リース債務(*4)1,427,1381,424,373△2,765
負債計4,640,0834,637,318△2,765

(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金であること及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分当連結会計年度
(2026年3月31日)
非上場株式237
関係会社出資金65,940
その他(関係会社株式等)40

(*3)長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(*4)リース債務は、1年以内に返済予定のものを含めて表示しております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,789,282---
受取手形113,551---
売掛金11,598,889---
合計15,501,722---

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金5,988,407---
受取手形22,754---
売掛金11,634,883---
合計17,646,045---

2.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金2,286,992716,992580,953190,00075,000-
リース債務552,685351,817216,929161,31386,569-
合計2,839,6771,068,809797,882351,313161,569-

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金2,266,992630,953240,00075,000--
リース債務543,120441,803249,841110,38881,985-
合計2,810,1121,072,756489,841185,38881,985-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
17,174--17,174
資産計17,174--17,174

当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
22,056--22,056
資産計22,056--22,056

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-3,849,937-3,849,937
リース債務-1,355,506-1,355,506
負債計-5,205,443-5,205,443

※長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-3,212,945-3,212,945
リース債務-1,424,373-1,424,373
負債計-4,637,318-4,637,318

※長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
全て変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また当社グループの信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。(長期借入金の数値には、1年以内返済予定の長期借入金を含めて記載しております)
リース債務
リース債務につきましては、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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