当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、モバイルデータソリューション関連において、情報通信サービス会社へMVNO基盤の構築支援案件やネットワーク設備更改の販売増加並びに保守サービスの増加があったことに加え、子会社においてVOICEMARK製品の販売増加があったことにより売上高は、1,678,331千円(前年同四半期比14.4%の増加)となりました。
損益面につきましては、収益性の高い自社ソフトウェアの販売増加並びに保守売上の増加があったものの、構築案件に掛かる仕掛品等の棚卸資産の減少による利益押し下げ要因があったことにより、売上総利益は465,193千円(前年同四半期比16.1%の減少)となりましたが、人員減による人件費の減少や働き方改革の推進による移動費、家賃等のコスト削減の効果があったことなどにより、営業損失は、147,871千円(前年同四半期は、163,869千円の営業損失)、経常損失は、150,633千円(前年同四半期は、167,253千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、132,238千円(前年同四半期は164,728千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
受注面につきましては、通信システム・ソリューション事業において、電力系通信事業者向けに自社ソフトウェアの大口案件を受注したことに加え、エンタープライズ・ソリューション事業においてVOICEMARK製品を受注並びに、保守サポート・サービス事業において新規案件に伴う保守案件が積みあがったことにより、受注残高は1,493,162千円(前年同四半期比71.4%の増加)となりました。
2021/11/08 10:08