当第2四半期連結累計期間につきましては、基本戦略の具体的施策として、株式会社ファルコホールディングスとの業務・資本提携契約を締結しております。資本提携により、既に受託している臨床検査システムの運用業務や、現在進行中の新サービス企画・開発においてより一層緊密な協力体制を確立し、今後の事業展開を加速させてまいります。さらに、株式会社リアルグローブとの業務・資本提携契約も締結しており、AI(人工知能)やIoT活用に対する社会的気運の高まりを踏まえ、人工知能ソリューションを活用したビジネスプラットフォーム実現に向けた取組みを進めております。また、情報処理アウトソーシングにおいては、大学入試業務の受託校数を4校、Web出願サービスの受託校数を21校それぞれ増やしたほか、マイナンバー業務受託社数を19社としております。
臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始等により、売上高は885,369千円(前年同四半期比 17.3%増)となりました。一方で、ソフトウェア資産増加にともなう減価償却費の増加、臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始による支払手数料の増加、臨床検査システムの運用業務にともなう機械賃借料及び一時的な費用の増加等もあり、営業損失は257,632千円(前年同四半期は営業損失202,033千円)、経常損失は256,051千円(同 経常損失183,615千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は184,089千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失129,564千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2016/11/04 15:31