四半期報告書-第54期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いておりますが、英国のEU離脱問題等、海外の政治・経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動影響に留意が必要な状況であります。一方、情報サービス産業においては売上高増加基調が続いており、回復基調の継続が期待されております。[経済産業省特定サービス産業動態統計(平成28年8月分確報)より]
このような環境下、当社グループにおきましては、「新しいODKへのモデルチェンジ」を中期経営計画(平成28~30年度)の目標とし、「アライアンス・M&Aを活用した新規事業創出」「商品ラインアップ充実、戦略的営業展開」「業務推進方法の見直し、リソースの適正配分」を基本戦略として様々な施策に取組んでおります。
当第2四半期連結累計期間につきましては、基本戦略の具体的施策として、株式会社ファルコホールディングスとの業務・資本提携契約を締結しております。資本提携により、既に受託している臨床検査システムの運用業務や、現在進行中の新サービス企画・開発においてより一層緊密な協力体制を確立し、今後の事業展開を加速させてまいります。さらに、株式会社リアルグローブとの業務・資本提携契約も締結しており、AI(人工知能)やIoT活用に対する社会的気運の高まりを踏まえ、人工知能ソリューションを活用したビジネスプラットフォーム実現に向けた取組みを進めております。また、情報処理アウトソーシングにおいては、大学入試業務の受託校数を4校、Web出願サービスの受託校数を21校それぞれ増やしたほか、マイナンバー業務受託社数を19社としております。
臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始等により、売上高は885,369千円(前年同四半期比 17.3%増)となりました。一方で、ソフトウェア資産増加にともなう減価償却費の増加、臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始による支払手数料の増加、臨床検査システムの運用業務にともなう機械賃借料及び一時的な費用の増加等もあり、営業損失は257,632千円(前年同四半期は営業損失202,033千円)、経常損失は256,051千円(同 経常損失183,615千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は184,089千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失129,564千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
売上高の内訳は、次のとおりであります。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント毎の記載に代えて、サービス別の内訳を記載しております。
<システム運用>臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務等により、718,986千円(前年同四半期比 23.2%増)となりました。
<システム開発及び保守>一般事業法人向けシステム開発による増加があったものの、顧客機器入替にともなう開発の剥落等により、163,148千円(同 0.7%減)となりました。
<機械販売>顧客機器入替の剥落等により、3,234千円(同 53.9%減)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて330,585千円減の5,510,283千円となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べて225,150千円減の1,641,336千円となりました。これは主に長期リース債務及び長期借入金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べて105,434千円減の3,868,946千円となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて62,075千円増の1,625,723千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、26,552千円の収入(前年同四半期は47,750千円の収入)となりました。これは主に、たな卸資産の増加があったものの、売上債権の減少や減価償却費の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、115,158千円の収入(前年同四半期は62,207千円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出があったものの、投資有価証券の償還による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、79,635千円の支出(前年同四半期は156,770千円の支出)となりました。これは主に、自己株式の処分による収入があったものの、リース債務の返済による支出及び長期借入金の返済による支出があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、臨床検査システムの運用業務受託にともなう出向者受入等により、当社グループ従業員数が30名増加しました。第2四半期連結会計期間末の従業員数は144名となっております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いておりますが、英国のEU離脱問題等、海外の政治・経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動影響に留意が必要な状況であります。一方、情報サービス産業においては売上高増加基調が続いており、回復基調の継続が期待されております。[経済産業省特定サービス産業動態統計(平成28年8月分確報)より]
このような環境下、当社グループにおきましては、「新しいODKへのモデルチェンジ」を中期経営計画(平成28~30年度)の目標とし、「アライアンス・M&Aを活用した新規事業創出」「商品ラインアップ充実、戦略的営業展開」「業務推進方法の見直し、リソースの適正配分」を基本戦略として様々な施策に取組んでおります。
当第2四半期連結累計期間につきましては、基本戦略の具体的施策として、株式会社ファルコホールディングスとの業務・資本提携契約を締結しております。資本提携により、既に受託している臨床検査システムの運用業務や、現在進行中の新サービス企画・開発においてより一層緊密な協力体制を確立し、今後の事業展開を加速させてまいります。さらに、株式会社リアルグローブとの業務・資本提携契約も締結しており、AI(人工知能)やIoT活用に対する社会的気運の高まりを踏まえ、人工知能ソリューションを活用したビジネスプラットフォーム実現に向けた取組みを進めております。また、情報処理アウトソーシングにおいては、大学入試業務の受託校数を4校、Web出願サービスの受託校数を21校それぞれ増やしたほか、マイナンバー業務受託社数を19社としております。
臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始等により、売上高は885,369千円(前年同四半期比 17.3%増)となりました。一方で、ソフトウェア資産増加にともなう減価償却費の増加、臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始による支払手数料の増加、臨床検査システムの運用業務にともなう機械賃借料及び一時的な費用の増加等もあり、営業損失は257,632千円(前年同四半期は営業損失202,033千円)、経常損失は256,051千円(同 経常損失183,615千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は184,089千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失129,564千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
売上高の内訳は、次のとおりであります。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント毎の記載に代えて、サービス別の内訳を記載しております。
<システム運用>臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務等により、718,986千円(前年同四半期比 23.2%増)となりました。
<システム開発及び保守>一般事業法人向けシステム開発による増加があったものの、顧客機器入替にともなう開発の剥落等により、163,148千円(同 0.7%減)となりました。
<機械販売>顧客機器入替の剥落等により、3,234千円(同 53.9%減)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて330,585千円減の5,510,283千円となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べて225,150千円減の1,641,336千円となりました。これは主に長期リース債務及び長期借入金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べて105,434千円減の3,868,946千円となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて62,075千円増の1,625,723千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、26,552千円の収入(前年同四半期は47,750千円の収入)となりました。これは主に、たな卸資産の増加があったものの、売上債権の減少や減価償却費の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、115,158千円の収入(前年同四半期は62,207千円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出があったものの、投資有価証券の償還による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、79,635千円の支出(前年同四半期は156,770千円の支出)となりました。これは主に、自己株式の処分による収入があったものの、リース債務の返済による支出及び長期借入金の返済による支出があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、臨床検査システムの運用業務受託にともなう出向者受入等により、当社グループ従業員数が30名増加しました。第2四半期連結会計期間末の従業員数は144名となっております。