また、電子カルテの開発を行うため、要員計画をもとに体制を整備いたしました。事業拡大のスピードアップと収益力強化に取組んでまいります。さらに、ODKのブランド価値向上、事業基盤の強化をすすめるべく、コーポレートブランド構築や中期経営計画の中核概念を整理しております。外部環境を踏まえた戦略を策定し、具体的なアクションプランに繋げ、さらなる企業価値の向上を図るものであります。
当第2四半期連結累計期間につきましては、教育業務における中間請求分や、臨床事業に係るシステム開発・運用業務等が増加した一方で、証券金融会社の受託業務終了、証券会社の事務代行業務の解約等があり、売上高は1,046,979千円(前年同四半期比 6.5%減)となりました。また、ソフトウェア資産に係る減価償却費の減少や支払手数料の減少等があったものの、売上高の減少等により、営業損失は251,094千円(前年同四半期は営業損失223,241千円)となりました。顧客都合による業務解約の違約金収入等が発生したものの、経常損失は232,419千円(同 経常損失195,618千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は177,986千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失145,703千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2019/11/08 15:38