また、2020年3月に実現した東京証券取引所市場第二部への市場変更を通過点に、今後より一層当社の存在感・認知度を高める必要性があると考えており、ブランディング推進の一環として、シンボルビジュアルを策定いたしました。シンボルビジュアルは経営ビジョンやコーポレートメッセージに込めた想いをイメージ化したもので、今後当社があるべき姿、目指すべき方向性を示しており、ステークホルダーの人生に寄り添い、豊かさを社会全体に広げていく様子を表しております。当社ではこれを契機として、社内のインナーブランディングの取組みを一層強化し、今後の新たな価値創出に向けた取組みを加速させてまいります。
当第2四半期連結累計期間につきましては、医療システム用タブレットのアプリ開発があったものの、前年度の教育業務における中間検収の剥落や新型コロナウイルス感染拡大の影響による臨床事業に係る運用業務減少等により、売上高は938,881千円(前年同四半期比 10.3%減)となりました。なお、臨床事業に係る運用業務においては、概ね当初計画通りに推移しております。損益面では、減収影響を退職給付費用の減少等が一部相殺し、営業損失は305,400千円(前年同四半期は営業損失251,094千円)となりました。また、投資事業組合運用損の増加等により、経常損失は297,323千円(同 経常損失232,419千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は210,016千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失177,986千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第2四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2020/11/06 15:36