- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額183,075千円は、研修施設205,434千円及び未実現利益の調整額△22,359千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
2014/08/05 15:42- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△604,497千円には、のれん償却額△636,860千円、貸倒引当金の組替額18,266千円及びその他の連結調整額14,096千円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額7,608,375千円には、現金及び預金4,761,917千円、のれん2,855,392千円、研修施設283,415千円及びその他の連結調整額△292,348千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△5,316千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)のれんの償却額の調整額636,860千円は、各報告セグメントに配分していないのれんの償却額であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額70,096千円は、研修施設75,107千円及び未実現利益の調整額△5,010千円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。2014/08/05 15:42 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2014/08/05 15:42- #4 業績等の概要
・グループブランド構築、戦略的開発及び構造改革のための戦略的投資の実行
当連結会計年度においては、重点事業であるモバイルの成長とグループシナジーを活かしたアドテクノロジーサービスの拡大が寄与したこと等により、売上高は前連結会計年度を上回り、営業利益・経常利益・当期純利益についても前連結会計年度比で大幅な増益を達成いたしました。モバイル領域においては、株式会社NTTドコモとのL2接続によるLTEサービスの本格参入を果たし、回線(3G/LTE/固定網)+クラウド環境(MVNOバックオフィス環境)+ユーザーサポート+ミドルウエア(ServersMan SiLK OS)+端末までをパッケージした「YourNet MVNO Pack」の提供を開始したこと及び本パッケージの第1弾として、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(以下、「DTI」)より「ServersMan SIM LTE」の提供を開始したことにより利益貢献いたしました。さらに、通話基本料及びパケット通信代(3G回線常時接続代)を合せて月額1,000円(税抜)、独自開発の端末「PandA」の料金を合わせて月額2,000円(税抜)からのスマートフォンサービス「freebit mobile」を提供開始し、国内既存のスマートフォンサービス平均利用料金の約1/3の料金を実現いたしました。また、アドテクノロジーインフラにおいては、膨大なコンピューティングパワーとビッグデータ解析技術を活用した広告統合管理システムをはじめ、アドテクノロジー領域の新サービスが軌道に乗り始めたこと等から営業利益が順調に増加いたしました。一方、ブロードバンドインフラにおいては、固定網の減少傾向が一旦終息したこと及びISP事業者の買収戦略の再開により契約者数が増加したことに加え、「YourNet MVNO Pack」導入の大手事業者におけるユーザー獲得が進んだことにより売上高は増加いたしましたが、固定網の成長鈍化を想定した基幹網の大規模な再構築にかかる先行投資費用等が期初計画どおりに発生いたしました。また、クラウドコンピューティングインフラにおいては、VDCの大型案件の導入・稼働が進んだものの、子会社の株式会社ベッコアメ・インターネット(以下、「ベッコアメ・インターネット」)の不正取引における過年度の会計処理の訂正及び再発防止のための体制変更等に時間を要し、さらに旧経営陣作成の予算を厳密に精査し直したこと等から、事業の進捗に遅れと計画差異が生じました。
以上の結果、売上高は20,665,366千円(前連結会計年度比0.03%増)、営業利益は1,320,797千円(前連結会計年度比41.1%増)、経常利益は1,219,963千円(前連結会計年度比153.8%増)となりました。なお、平成25年5月に発覚いたしましたベッコアメ・インターネットの不明瞭な取引及び会計処理に関する特別調査委員会の調査結果を踏まえ、フルスピードを連結子会社化した平成23年4月期まで遡る過年度の決算の修正、再発防止策の作成等を行いましたことから、本件に関する一連の作業に掛かる費用が169,660千円発生いたしましたが、営業利益・経常利益の増加により、当期純利益は235,783千円(前連結会計年度は185,530千円の当期純損失)となりました。
2014/08/05 15:42- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は、重点事業であるモバイルの成長やグループシナジーを活かしたアドテクノロジーサービスの拡大があったこと等により、前連結会計年度比0.03%増の20,665,366千円となりました。
当連結会計年度の営業利益は、株式会社NTTドコモとのL2接続をはじめとしたモバイル領域における通信インフラの整備が進んだことや、アドテクノロジー領域の新サービスが軌道に乗り始めたこと等から、前連結会計年度比41.1%増の1,320,797千円となりました。
当連結会計年度の経常利益は、営業利益の増加に加え、持分法による投資損失及び貸倒引当金繰入額が減少したこと等により、前連結会計年度比153.8%増の1,219,963千円となりました。
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