当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの、ワクチン接種率の増加による新規感染者数の減少及び感染予防策を講じた外出規制の緩和に伴い、社会経済活動の正常化への期待感が高まりました。しかしながら、感染力が強いとされるオミクロン株により感染が再拡大し、依然として新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明な状況であり、経済活動の回復も先行きの読めない状況にあります。
このような状況の中、当社グループは、在宅勤務やWEB会議といった新型コロナウイルス感染拡大防止のための取り組みを継続しながら、軸となるコンテンツ事業とコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業の二つの事業活動の推進に努め、外部企業との提携による新たな事業機会の創出にも取り組んでまいりました。前期から実施している不採算部門の統合効果による販管費の圧縮、エンジニア稼働率の向上により、第2四半期連結累計期間に続き、当第3四半期連結累計期間も営業利益以降の各段階利益での黒字を確保いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,955,669千円(前年同四半期比17.7%減)、営業利益132,301千円(前年同四半期は137,410千円の営業損失)、経常利益217,146千円(前年同四半期比935.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益188,141千円(前年同四半期比637.9%増)となりました。
2022/02/14 13:00