有価証券報告書-第23期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費や民間企業の設備投資などの国内需要も持ち直しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、アメリカの政策不安の影響、北朝鮮や中東における地政学的リスクの高まりなど、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客が属する製薬業界においては、大型薬剤の特許切れや薬価制度の変更、ジェネリック医薬品の使用促進などに直面し、製薬企業の営業環境は、厳しい状況が続いております。そのため、製薬企業は、新薬の研究開発や営業・マーケティング活動において、さらなる生産性向上を求めております。また上市される新薬の中心が、生活習慣病治療薬からスペシャリティ医薬品に移り変わると予想されるため、製薬企業はスペシャリティ医薬品に合った新たなプロモーション方法を必要としております。
こうしたニーズに対応するサービスを提供するなか、当連結会計年度においては、売上高2,854百万円(前年同期比30.0%増)、売上総利益1,720百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益407百万円(前年同期比110.1%増)、経常利益408百万円(前年同期比106.2%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は464百万円(前年同期比192.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
① 医薬営業支援サービス
当サービスにおいては、既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めるなか、医薬営業支援サービスの売上高は2,447百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益は945百万円(前年同期比41.1%増)となりました。
② 医療コンテンツサービス
当サービスにおいては、医師向け教育コンテンツ「ケアネットDVD」及び「その他」の売上高は188百万円(前年同期比6.6%増)、医療教育動画サービス「CareneTV」の売上高は219百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
この結果、医療コンテンツサービスの売上高は407百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は130百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得及び維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行っております。これにより、当連結会計年度末の医師会員数は13万8千人となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、1,700百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、689百万円(前年同期は339百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益408百万円の計上、減価償却費33百万円、ポイント引当金の増加85百万円、未払金の増加40百万円、前受金の増加103百万円などによる資金の増加と、売上債権の増加10百万円、法人税等の支払額65百万円などによる資金の減少との差引によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、11百万円(前年同期は15百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3百万円、無形固定資産の取得による支出6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、103百万円(前年同期は53百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出59百万円、配当金の支払額43百万円によるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費や民間企業の設備投資などの国内需要も持ち直しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、アメリカの政策不安の影響、北朝鮮や中東における地政学的リスクの高まりなど、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客が属する製薬業界においては、大型薬剤の特許切れや薬価制度の変更、ジェネリック医薬品の使用促進などに直面し、製薬企業の営業環境は、厳しい状況が続いております。そのため、製薬企業は、新薬の研究開発や営業・マーケティング活動において、さらなる生産性向上を求めております。また上市される新薬の中心が、生活習慣病治療薬からスペシャリティ医薬品に移り変わると予想されるため、製薬企業はスペシャリティ医薬品に合った新たなプロモーション方法を必要としております。
こうしたニーズに対応するサービスを提供するなか、当連結会計年度においては、売上高2,854百万円(前年同期比30.0%増)、売上総利益1,720百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益407百万円(前年同期比110.1%増)、経常利益408百万円(前年同期比106.2%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は464百万円(前年同期比192.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
① 医薬営業支援サービス
当サービスにおいては、既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めるなか、医薬営業支援サービスの売上高は2,447百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益は945百万円(前年同期比41.1%増)となりました。
② 医療コンテンツサービス
当サービスにおいては、医師向け教育コンテンツ「ケアネットDVD」及び「その他」の売上高は188百万円(前年同期比6.6%増)、医療教育動画サービス「CareneTV」の売上高は219百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
この結果、医療コンテンツサービスの売上高は407百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は130百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得及び維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行っております。これにより、当連結会計年度末の医師会員数は13万8千人となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、1,700百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、689百万円(前年同期は339百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益408百万円の計上、減価償却費33百万円、ポイント引当金の増加85百万円、未払金の増加40百万円、前受金の増加103百万円などによる資金の増加と、売上債権の増加10百万円、法人税等の支払額65百万円などによる資金の減少との差引によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、11百万円(前年同期は15百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3百万円、無形固定資産の取得による支出6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、103百万円(前年同期は53百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出59百万円、配当金の支払額43百万円によるものであります。