臨時報告書
- 【提出】
- 2021/03/30 11:23
- 【資料】
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提出理由
2021年3月26日開催の当社第26期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年3月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金8円
第2号議案 定款一部変更の件
定款第20条に定める規定の一部を変更するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役に大野元泰、藤井勝博、藤井寛治、風間浩、宮地文樹、榊原海、神野範子、桂淳を選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役7名(うち社外取締役1名)及び監査役3名に対し当期の業績を勘案して、役員賞与総額220百万円(取締役210百万円(うち社外取締役10百万円)、監査役10百万円)を支給するするものであります。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額は、年額500百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない)とするものであります。
第6号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
取締役に対し、業績連動型株式報酬制度を導入するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4 賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年3月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金8円
第2号議案 定款一部変更の件
定款第20条に定める規定の一部を変更するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役に大野元泰、藤井勝博、藤井寛治、風間浩、宮地文樹、榊原海、神野範子、桂淳を選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の取締役7名(うち社外取締役1名)及び監査役3名に対し当期の業績を勘案して、役員賞与総額220百万円(取締役210百万円(うち社外取締役10百万円)、監査役10百万円)を支給するするものであります。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額は、年額500百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない)とするものであります。
第6号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
取締役に対し、業績連動型株式報酬制度を導入するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) (注)3 |
第1号議案 剰余金処分の件 | 76,899 | 201 | 0 | (注)1 | 可決(99.74%) |
第2号議案 定款一部変更の件 | 76,579 | 521 | 0 | (注)2 | 可決(99.32%) |
第3号議案 取締役8名選任の件 | (注)3 | ||||
大野 元泰 | 76,982 | 118 | 0 | 可決(99.85%) | |
藤井 勝博 | 76,982 | 118 | 0 | 可決(99.85%) | |
藤井 寛治 | 76,978 | 122 | 0 | 可決(99.84%) | |
風間 浩 | 76,982 | 118 | 0 | 可決(99.85%) | |
宮地 文樹 | 76,983 | 117 | 0 | 可決(99.85%) | |
榊原 海 | 76,959 | 141 | 0 | 可決(99.82%) | |
神野 範子 | 76,977 | 123 | 0 | 可決(99.84%) | |
桂 淳 | 73,956 | 3,144 | 0 | 可決(95.92%) | |
第4号議案 役員賞与支給の件 | 73,719 | 3,381 | 0 | (注)1 | 可決(95.61%) |
第5号議案 取締役の報酬額改定の件 | 76,732 | 368 | 0 | (注)1 | 可決(99.52%) |
第6号議案 取締役に対する業績連動型 株式報酬制度導入の件 | 76,941 | 159 | 0 | (注)1 | 可決(99.79%) |
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4 賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上