- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役横井直人氏は、平成25年6月まで、当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人に在籍しておりました。同監査法人に対し当社は、年間48百万円(平成26年3月期)の報酬支払をしておりますが、直近事業年度における同監査法人業務収入及び当社の売上高それぞれに占める割合は、いずれも1%未満と僅少であります。
本書提出日現在、社外監査役石井友二氏が当社株式20,000株保有しておりますが、この他に当社との間に人的関係、取引関係その他の利害関係について、記載すべき事項はありません。また、社外監査役浅川清志氏と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
2014/06/20 11:35- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「㈱タケエイ」は、建設廃棄物を中心とする中間処理・再資源化事業、収集運搬事業及び安定型最終処分場の運営を行っております。「㈱リサイクル・ピア」は、解体系建設混合廃棄物処理を中心とした中間処理・再資源化事業を行っております。「㈱北陸環境サービス」は、管理型最終処分場の運営、廃プラスチック再資源化事業及び収集運搬事業を行っております。「㈱ギプロ」は、廃石膏ボードの再資源化事業を行っております。「㈱池田商店」は、再生骨材、再生砕石への再資源化事業及び収集運搬事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベース(のれん償却等連結調整前)の数値であります。セグメント資産及び負債は、連結調整前の数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
2014/06/20 11:35- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 大林・戸田・鴻池・東洋・橋本・深松・春山 特定業務共同企業体 | 3,841 | ㈱タケエイ |
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2014/06/20 11:35- #4 事業等のリスク
(5) 建設廃棄物への依存について
当社グループの扱う廃棄物は、多くが建設現場から排出される建設系の産業廃棄物であり、株式会社タケエイでは主要顧客である大手ゼネコン・ハウスメーカー30社で売上高の約5割(当連結会計年度)を占めております。そのため、景気変動や不動産市況等によって建設業界や住宅建設業界の工事量の変動がある場合、あるいは需要減少等様々な要因によって同業者との価格競争に巻き込まれた場合には、当社グループが差別化戦略として取組んでいる廃棄物による環境負荷を低減する再資源化処理事業が評価されず、経営成績に影響を与える可能性があります。
(6) 市場動向と競合について
2014/06/20 11:35- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベース(のれん償却等連結調整前)の数値であります。セグメント資産及び負債は、連結調整前の数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。2014/06/20 11:35 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 23,094 | 22,012 |
| 「その他」の区分の売上高 | 2,172 | 3,996 |
| セグメント間取引消去 | △1,035 | △1,118 |
| 連結財務諸表の売上高 | 24,231 | 24,890 |
(単位:百万円)
2014/06/20 11:35- #7 業績等の概要
また、既存事業においては、長野・岐阜両県にまたがる中央自動車道恵那山トンネル天井板撤去工事(平成25年6月下旬から7月中旬まで)に絡む建設系廃棄物の処理事業等のスポット案件が収益貢献したこと、グループ連携効果の伸長等により、平成26年2月の首都圏における大雪の影響を受けながらも、前年度を上回る売上を計上することができました。
この結果、当連結会計年度の売上高は24,890百万円(前連結会計年度比2.7%増)となりましたが、東日本大震災災害廃棄物処理再資源化事業が期中に終了したことから、営業利益は3,239百万円(前連結会計年度比12.1%減)、経常利益は3,069百万円(前連結会計年度比12.2%減)、当期純利益は1,601百万円(前連結会計年度比22.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/06/20 11:35- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:百万円)
| 廃棄物処分業務 | 収集運搬業務 | その他の業務 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 17,848 | 2,940 | 4,101 | 24,890 |
2014/06/20 11:35- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、既存事業においては、長野・岐阜両県にまたがる中央自動車道恵那山トンネル天井板撤去工事(平成25年6月下旬から7月中旬まで)に絡む建設系廃棄物の処理事業等のスポット案件が収益貢献したこと、グループ連携効果の伸長等により、平成26年2月の首都圏における大雪の影響を受けながらも、前年度を上回る売上を計上することができました。
この結果、売上高は24,890百万円(前連結会計年度比659百万円の増加、前連結会計年度比2.7%増)となりました。
東北地域での震災廃棄物の取り扱いに伴う処理量および、中央自動車道恵那山トンネル天井板撤去工事に絡む建設系廃棄物処理事業等のスポット案件の処理費・運搬費が増加したため売上原価は18,358百万円(前連結会計年度比756百万円の増加、前連結会計年度比4.3%増)となり、売上総利益は6,532百万円(前連結会計年度比96百万円の減少、前連結会計年度比1.5%減)となりました。
2014/06/20 11:35- #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 売上高 | 241 | 百万円 | 297 | 百万円 |
| 売上原価 | 554 | 百万円 | 979 | 百万円 |
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