訂正有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
①人財育成方針
当社グループは、「未来を背負う子供たちの為、日本社会、人類世界に貢献する」というミッションのもと、子どもたちの未来の可能性を広げる指導を提供しております。「お客さまを喜ばし、社員を喜ばす」という経営理念を実践し、持続的な企業価値の向上を実現するための最大の経営資源は「人財」であると認識しております。とりわけ、子どもたちや教育・保育関係者様と直接向き合う指導員の「指導力」および「人間力」が当社の競争力の源泉です。
当社では、サステナビリティ基本方針における「人間尊重」を基盤として、以下の3つの柱を中心とした人財育成に取り組んでおります。
1.専門性と人間性を兼ね備えた「指導員の育成」
独自の研修プログラム(新任研修、スキルアップ研修、安全管理研修等)や「指導研究室」による指導方法のアップデートを通じて、幼児発育発達理論に基づいた質の高い指導技術の習得を推進しております。また、社内における「指導等級制度」を通じて指導技術の客観的な評価と向上を図るとともに、子どもの個性に寄り添う豊かな人間性を養う教育を行っております。
2.次世代のリーダー・経営人財の育成
各拠点の運営や新規事業の推進を担う管理職候補への階層別研修(マネジメントスキル・経営視点の習得)に加え、経営幹部層を対象とした社長との定期的な対話セッション等を開催し、フィロソフィーを兼ね備えた次代の経営リーダーの育成と組織力の強化を図っております。
3.「コスモフィロソフィー」の浸透と共有
当社の共通の考え方である「コスモフィロソフィー」の継承・実践による経営理念の浸透に向け、全従業員が深い理解のもと高いモチベーションを持って日々の業務に邁進できるよう、定期的な方針研修や対話の機会を設けております。また、年2回の人事アンケートを実施し、従業員の適性把握や自律的なキャリア構築(自己啓発プログラムの充実など)を支援しています。
②社内環境整備方針
当社グループは、社員一人ひとりが仕事と会社に誇りを持ち、喜んで働くことで初めて、お客様を喜ばせる質の高いサービス(満足最大、不満最小)が提供できると考えております。誰もが働きやすい職場づくりと、その能力を最大限に発揮できる環境の整備を推進いたします。
・働き方改革と労働環境の適正化(生産性の向上)
指導員の業務特性に配慮した効率的な業務プロセスの構築を進めております。具体的には、モバイルによる勤怠システムや旅費精算システムの導入など、ITツールの活用による事務作業の削減・利便性向上を推進し、長時間労働の抑制と休日取得の徹底、および業務の効率化を図っております。
・健康経営の推進
心身の健康が質の高い指導の基盤であるという考えのもと、定期健康診断の受診徹底、メンタルヘルスケア体制の構築、相談窓口の設置など、社員が安心して長く働ける職場環境づくりに取り組んでおります。
・多様な人財の活躍(ダイバーシティ&インクルージョン)とエンゲージメント向上
年齢や性別に関わらず、実力や成果に応じた公平な評価を行い、多様なキャリアパスを描ける人事制度を運用しております。特に「女性の活躍推進」を重点施策とし、採用・昇格における意識改革や、企業主導型ベビーシッター利用者支援事業などの両立支援制度を導入しています。さらに、療育事業(コスモ療育クラブ)の展開と連動した「障がい者雇用の促進」など、多様な人財が活躍できる土壌を整え、組織へのエンゲージメントを高める施策を展開しております。
③指標及び目標
上記方針の進捗および達成度を測るため、当社では以下の指標を重要視し、管理・推進しております。
①人財育成方針
当社グループは、「未来を背負う子供たちの為、日本社会、人類世界に貢献する」というミッションのもと、子どもたちの未来の可能性を広げる指導を提供しております。「お客さまを喜ばし、社員を喜ばす」という経営理念を実践し、持続的な企業価値の向上を実現するための最大の経営資源は「人財」であると認識しております。とりわけ、子どもたちや教育・保育関係者様と直接向き合う指導員の「指導力」および「人間力」が当社の競争力の源泉です。
当社では、サステナビリティ基本方針における「人間尊重」を基盤として、以下の3つの柱を中心とした人財育成に取り組んでおります。
1.専門性と人間性を兼ね備えた「指導員の育成」
独自の研修プログラム(新任研修、スキルアップ研修、安全管理研修等)や「指導研究室」による指導方法のアップデートを通じて、幼児発育発達理論に基づいた質の高い指導技術の習得を推進しております。また、社内における「指導等級制度」を通じて指導技術の客観的な評価と向上を図るとともに、子どもの個性に寄り添う豊かな人間性を養う教育を行っております。
2.次世代のリーダー・経営人財の育成
各拠点の運営や新規事業の推進を担う管理職候補への階層別研修(マネジメントスキル・経営視点の習得)に加え、経営幹部層を対象とした社長との定期的な対話セッション等を開催し、フィロソフィーを兼ね備えた次代の経営リーダーの育成と組織力の強化を図っております。
3.「コスモフィロソフィー」の浸透と共有
当社の共通の考え方である「コスモフィロソフィー」の継承・実践による経営理念の浸透に向け、全従業員が深い理解のもと高いモチベーションを持って日々の業務に邁進できるよう、定期的な方針研修や対話の機会を設けております。また、年2回の人事アンケートを実施し、従業員の適性把握や自律的なキャリア構築(自己啓発プログラムの充実など)を支援しています。
②社内環境整備方針
当社グループは、社員一人ひとりが仕事と会社に誇りを持ち、喜んで働くことで初めて、お客様を喜ばせる質の高いサービス(満足最大、不満最小)が提供できると考えております。誰もが働きやすい職場づくりと、その能力を最大限に発揮できる環境の整備を推進いたします。
・働き方改革と労働環境の適正化(生産性の向上)
指導員の業務特性に配慮した効率的な業務プロセスの構築を進めております。具体的には、モバイルによる勤怠システムや旅費精算システムの導入など、ITツールの活用による事務作業の削減・利便性向上を推進し、長時間労働の抑制と休日取得の徹底、および業務の効率化を図っております。
・健康経営の推進
心身の健康が質の高い指導の基盤であるという考えのもと、定期健康診断の受診徹底、メンタルヘルスケア体制の構築、相談窓口の設置など、社員が安心して長く働ける職場環境づくりに取り組んでおります。
・多様な人財の活躍(ダイバーシティ&インクルージョン)とエンゲージメント向上
年齢や性別に関わらず、実力や成果に応じた公平な評価を行い、多様なキャリアパスを描ける人事制度を運用しております。特に「女性の活躍推進」を重点施策とし、採用・昇格における意識改革や、企業主導型ベビーシッター利用者支援事業などの両立支援制度を導入しています。さらに、療育事業(コスモ療育クラブ)の展開と連動した「障がい者雇用の促進」など、多様な人財が活躍できる土壌を整え、組織へのエンゲージメントを高める施策を展開しております。
③指標及び目標
上記方針の進捗および達成度を測るため、当社では以下の指標を重要視し、管理・推進しております。
| 設定項目 | 主な指標 | 目標・方向性 |
| 人材育成 | 研修受講率 / 指導ライセンス保有率 | 全対象社員の研修受講率100%の維持、社内認定指導資格の取得推進 |
| 安全管理 | 安全指導研修の実施回数 / 事故発生件数 | 年6回以上の研修実施、重大事故発生件数ゼロの継続 |
| 労働環境 | 平均残業時間 / 年次有給休暇取得率 | 月平均残業時間1.5時間以下、有給休暇取得率90%以上 |
| 定着・健康 | 早期離職率 / 健康診断受診率 | 離職率の低減(前年比改善)、健康診断受診率100%の維持 |