有価証券報告書-第20期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/26 15:00
【資料】
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【項目】
136項目
6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に製造業の技術開発部門及び製造部門を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しており、事業セグメントの集約はせず、報告セグメントとしております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
「機電・IT領域」・・開発設計技術者等の労働者派遣・請負・委託事業
「建設領域」・・・・建設業の顧客に対する施工管理技術者派遣事業・CADオペレーター派遣事業
「製造領域」・・・・製造業の顧客に対する製造現場の請負・受託・派遣事業
「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負・紹介事業
当連結会計年度の期首より、マネジメントによる管理を一層強化するため、セグメント利益を従来の営業利益から、営業利益に持分法による投資損益を調整した金額にいたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度のセグメント利益に組み替えたものを開示しております。
また、当社は2023年11月27日に、ビーネックスパートナーズの全株式をUTグループ株式会社に譲渡する契約を締結し、2024年4月1日付で株式を譲渡いたしました。これに伴い、製造領域であるビーネックスパートナーズの事業を非継続事業に区分しております。
そのため、前連結会計年度について組替表示しております。ただし、報告セグメントの製造領域には、非継続事業に区分したビーネックスパートナーズの製造業の顧客に対する製造現場の請負・受託・派遣事業を含めております。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に持分法による投資損益を調整した数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結
(非継続事業調整前)
非継続事業へ振替連結
(非継続事業調整後)
機電・IT
領域
建設領域製造領域海外領域
売上収益
外部収益80,34240,12110,99228,959160,4151,273161,689-161,689△10,992150,697
セグメント間収益6204145214645860△860---
合計80,40540,12210,99729,105160,6301,919162,549△860161,689△10,992150,697
セグメント利益
(注)3
8,6096,27155654915,9863816,024△3,11412,910△59512,314
金融収益--------321△3317
金融費用--------128△4124
税引前当期利益--------13,103△59512,508
セグメント資産39,22351,5123,3106,979101,025297101,322168101,491-101,491
その他の項目
減価償却費及び償却費1,099388712481,80891,8174242,242△712,170
減損損失12--246259-259-259-259
資本的支出3047177545731489219709△7702

(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業及びオンラインプログラム学習サービス事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△3,114百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用3,368百万円及びセグメント間取引消去△254百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額168百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産20,728百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△20,560百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額424百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額219百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に150百万円計上されております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結
(非継続事業調整前)
非継続事業へ振替連結
(非継続事業調整後)
機電・IT
領域
建設領域製造領域海外領域
売上収益
外部収益91,06444,9947,99335,514179,5661,650181,2172181,219△7,993173,225
セグメント間収益41-41872339841,217△1,217---
合計91,10544,9947,99835,701179,8002,635182,435△1,215181,219△7,993173,225
セグメント利益
(注)3
8,9306,8782,06357018,44225418,696△2,06916,627△2,20514,421
金融収益--------306△2303
金融費用--------172△2169
税引前当期利益--------16,760△2,20514,555
セグメント資産46,63059,809-8,485114,925632115,5581,008116,566-116,566
その他の項目
減価償却費及び償却費993431541851,665131,6784712,150△542,096
減損損失625---625-625-625-625
資本的支出35312296955517573312885△9875

(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業及びオンラインプログラム学習サービス事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△2,069百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用3,989百万円及びセグメント間取引消去△1,919百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額1,008百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産25,594百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△24,586百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額471百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額312百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に127百万円計上されております。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
国外に所在している非流動資産の割合は10%未満であるため、記載を省略しています。
売上収益の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客への売上収益
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年7月1日
至 2023年6月30日)
当連結会計年度
(自 2023年7月1日
至 2024年6月30日)
日本121,475137,441
英国28,89835,470
その他323313
合計150,697173,225

(注)1.売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
2.売上収益は非継続事業調整後の金額を記載しております。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が、当社グループの売上収益の10%以上である外部顧客がないため、記載を省略しています。

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