3853 アステリア

3853
2024/04/26
時価
102億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-186.58倍
(2010-2023年)
PBR
1.94倍
2010年以降
赤字-9.22倍
(2010-2023年)
配当 予
1.11%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

無形資産(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
2億7505万
2009年3月31日 -26.12%
2億320万
2013年3月31日 +3.41%
2億1013万
2014年3月31日 +20.65%
2億5353万
2015年3月31日 -34.25%
1億6670万
2016年3月31日 -12.79%
1億4538万
2018年3月31日 +51.81%
2億2070万
2019年3月31日 -34.8%
1億4389万
2020年3月31日 -47.19%
7599万
2021年3月31日 -9.09%
6908万
2022年3月31日 +36.23%
9411万
2023年3月31日 +60.47%
1億5103万

個別

2008年3月31日
2億7998万
2009年3月31日 -26.83%
2億487万
2010年3月31日 -29.18%
1億4509万
2011年3月31日 -13.86%
1億2498万
2012年3月31日 +13.22%
1億4150万
2013年3月31日 +18.84%
1億6816万
2014年3月31日 +39.97%
2億3537万
2015年3月31日 -16.62%
1億9624万
2016年3月31日 -40.76%
1億1626万
2017年3月31日 -33.35%
7749万
2018年3月31日 -13.84%
6676万
2019年3月31日 +4.39%
6969万
2020年3月31日 +0.09%
6976万
2021年3月31日 -2.03%
6834万
2022年3月31日 +27.06%
8684万
2023年3月31日 +11.8%
9709万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
取得原価
2023/06/26 14:48
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針(9)非金融資産の減損」)
当社グループは、有形固定資産及び無形資産について、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能額の算定においては、資産の耐用年数、将来キャッシュ・フロー、税引前割引率及び長期成長率等について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経営条件の変動の結果により影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表等において認識する金額に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは、当該見積りは重要なものであると判断しております。
(2)のれんの減損(注記「3.重要な会計方針(8)のれん及び無形資産」)
2023/06/26 14:48
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
②ソフトウェア
新規の科学的又は技術的な知識及び理解を得る目的で実施される研究活動に関する支出は、発生時に費用として認識しております。開発活動には、新規又は大幅に改良された製品又は工程を生み出すための計画又は設計が含まれております。開発活動による支出については、信頼性をもって測定可能であり、製品又は工程が技術的及び商業的に実現可能であり、将来経済的便益を得られる可能性が高く、当社グループが開発を完成させ、当該資産を使用又は販売する意図及びそのための十分な資源を有している場合にのみ、自己創設無形資産として資産計上しております。資産化される費用には、材料費、直接労務費、資産の意図した使用のための準備に直接関連する間接費用が含まれております。その他の開発費用は、発生時に費用として計上しております。資産計上した開発費用は、取得価額から償却累計額及び減損損失累計額を控除して測定しております。
③その他の無形資産
2023/06/26 14:48
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針(9)非金融資産の減損」)
当社グループは、有形固定資産及び無形資産について、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能額の算定においては、資産の耐用年数、将来キャッシュ・フロー、税引前割引率及び長期成長率等について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経営条件の変動の結果により影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表等において認識する金額に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは、当該見積りは重要なものであると判断しております。
② のれんの減損(注記「3.重要な会計方針(8)のれん及び無形資産」)
2023/06/26 14:48
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
有形固定資産の売却による収入12108203
無形資産の取得による支出13△806△718
貸付けによる支出△333,390△402,660
2023/06/26 14:48
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
のれん13,14449,860-
無形資産1394,117151,030
持分法で会計処理されている投資15352,009348,850
2023/06/26 14:48