| ライセンス | 売上高 | 前年同期 | 前年同期比 |
| 690,755千円 | 621,601千円 | 111.1% |
| 定性的情報 |
| ライセンス売上は、当社ソフトウェアの半永久的使用権の対価です。そのため、季節変動や、企業のIT投資の状況の影響を一番受け易いという特徴があります。当連結会計年度においては、前年度に行った主力製品の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の出荷の好影響を受け、ライセンス販売が引き続き好調に推移し、平成25年10月末には累計導入社数が4,000社を突破しました。また、平成26年3月末には最新バージョン「ASTERIA WARP 4.8」を完成させ、次年度以降への売上貢献を狙います。さらに、テクノ・システム・リサーチ、富士キメラ総研、ミック経済研究所の3つの市場調査において、市場シェア第1位を獲得しました。当連結会計年度においては、「ASTERIA」の導入事例として、株式会社トゥ・ディファクト様、近畿産業信用組合様、ライオン株式会社様、株式会社ダーツライブ様、双日食料株式会社様、三井不動産リアルティ株式会社様を加えました。また、エンドユーザー向けのイベントとして「ASTERIA Forum 2013」を開催。さらに、技術側面では、Amazon Web Serviceのビッグデータ向けの最新サービス「Amazon Redshift」への対応、株式会社インターコム様との協業によるEDIソリューションの提供、電子書籍での「ASTERIA WARP」の技術解説の出版など精力的な活動を行いました。その結果、「ASTERIA」シリーズの累計導入社数は平成26年3月末現在で4,360社となりました。ライセンス売上高は前年同期比で111.1%と伸張し、過去最高の売上高となりました。 |
| サービス | 売上高 | 前年同期 | 前年同期比 |
| 179,890千円 | 147,348千円 | 122.1% |
| 定性的情報 |
| サービス売上は、「ネットサービス」、「役務サービス」の2つのサービスで構成されています。「ネットサービス」は、スマートデバイス向け情報配信・共有サービス「Handbook」を中心とするインターネットを介してソフトウェアを提供するサービスです。「Handbook」は、スマートデバイス向けの情報配信・共有サービスで、主に企業や教育機関で活用されています。当連結会計年度においては、数多くの新機能を搭載したメジャーバージョンアップである「Handbook 4」の出荷を開始するともに、同時期に「Handbook ARISE」というイベントを東京と大阪で開催し、株式会社東京国際フォーラム様やレノボ・ジャパン株式会社様の事例を紹介するなど、幅広い認知に向けた活動を実施しました。また、「Handbook」を中心としたビジネス展開として、アビーム上海様、株式会社ブルーポート様、株式会社ベレネッツ様、サイバートラスト株式会社様との協業を開始しました。このような活動の結果、平成25年11月には、「Handbook」が国内MCM市場で2年連続シェア第1位であることがアイ・ティ・アールの調査で発表されるなど、市場での地位も好調に推移しました。「Handbook」のSaaSサービス売上は前年同期比119.9%となり、ネットサービス全体でも前年同期比で115.3%と伸張しました。「役務サービス」は、当社がコンサルティング役務を提供するもので、そのほとんどが当社製品の導入コンサルティングです。このようなサービスのニーズは可能な限りパートナーに委譲する方針ではありますが、高度な技術が求められる場合などに限って実施しているものです。これらの活動の結果、サービス売上高は、前年同期比122.1%と、大きく伸張しました。 |
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び
純資産の状況
当連結会計年度末の資産合計につきましては、2,514,693千円(前連結会計年度末は2,465,236千円)となりまし