建物
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 1億8289万
- 2009年3月31日 +1.03%
- 1億8478万
- 2010年3月31日 -0.68%
- 1億8352万
- 2011年3月31日 +0.68%
- 1億8476万
- 2012年3月31日 +2.53%
- 1億8944万
- 2013年3月31日 -1.14%
- 1億8729万
- 2014年3月31日 +2.65%
- 1億9226万
- 2015年3月31日 -1.41%
- 1億8954万
- 2016年3月31日 +2.64%
- 1億9456万
- 2017年3月31日 +503.34%
- 11億7385万
- 2017年12月31日 +1.11%
- 11億8692万
- 2018年12月31日 +1.11%
- 12億7万
- 2019年12月31日 +4.18%
- 12億5023万
- 2020年12月31日 +2.79%
- 12億8507万
- 2021年12月31日 +0.4%
- 12億9017万
- 2022年12月31日 +0.56%
- 12億9744万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ⑧ 保有する固定資産の減損損失について2023/03/27 16:44
当社は土地や建物をはじめとした固定資産を保有しており、減損損失を認識する必要が発生した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社では、固定資産の取得時においてその必要性や収益性等を十分に検証した上で取得すると共に、保有資産の時価や将来の収益予測等について適時確認し、減損損失の兆候を見逃さないよう適正に管理を行っております。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/03/27 16:44
建物 新規オフィス開設および既存オフィス増床等に伴う工事 6,118千円 工具、器具及び備品 ネットワークセキュリティ関連設備の更新 10,964千円 ソフトウエア 販売用ソフトウェア 5,283千円 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- こうした経営環境に対応するため、今後当社といたしましては、技術力、営業力及び開発力の強化を行い、お客様の更なる価値向上に貢献するため、特に下記の5点を重要課題として取り組んでまいります。2023/03/27 16:44
(※2)ローカル5G:超高速かつ大容量の通信を実現する次世代通信技術である5Gを活用し、企業や自治体などの事業者が地域や産業分野の個別ニーズに基づき建物内や特定地域などのエリアで構築し活用する自営の5Gサービスのこと
(※3)CASE:Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった車載開発における技術内容 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/03/27 16:44
建物 5~39年
工具、器具及び備品 5~15年