有価証券報告書-第17期(平成28年5月1日-平成29年4月30日)

【提出】
2017/07/27 12:43
【資料】
PDFをみる
【項目】
93項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については原則として、元本保証、固定金利の預金等に限定し、また、資金調達については主に親会社からの借入および銀行借入によっております。
(2)金融商品の内容およびそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社は取引先管理規程に沿って信用リスクの軽減を図っております。また、投資有価証券は、市場価格の変動リスク等に晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である買掛金の支払期日は1年以内であります。短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資等に係る資金調達であります。営業債務および借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、担当部署が適時に資金繰り計画を作成更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスク対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であり、取引相手先を金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (4)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照下さい。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません。
前連結会計年度(平成28年4月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金2,139,1392,139,139-
(2) 売掛金2,131,6642,131,664-
(3) 投資有価証券
その他有価証券44,02844,028-
(4) 差入保証金72,47768,925△3,551
(5) 破産更生債権等168,777
貸倒引当金(※1)△168,777
---
資産計4,387,3094,383,757△3,551
(1) 買掛金1,616,6021,616,602-
(2) 短期借入金582,000582,000-
(3) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)301,168299,190△1,977
負債計2,499,7702,497,792△1,977
デリバティブ取引---

(※1)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年4月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金2,377,7482,377,748-
(2) 売掛金2,213,0122,213,012-
(3) 差入保証金79,74177,120△2,620
(4) 破産更生債権等180,741
貸倒引当金(※1)△180,741
---
資産計4,670,5024,667,882△2,620
(1) 買掛金1,657,1941,657,194-
(2) 短期借入金482,000482,000-
(3) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)158,104157,767△337
負債計2,297,2982,296,961△337
デリバティブ取引---

(※1)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金
差入保証金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4)破産更生債権等
破産更生債権等については、回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから当該帳簿価額によっております。
負債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、一部の変動金利による長期借入金は、金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップとして処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年4月30日)
1年以内(千円)1年超(千円)
現金及び預金2,139,139-
売掛金2,131,664-
差入保証金1,00071,477
合計4,271,80371,477

当連結会計年度(平成29年4月30日)
1年以内(千円)1年超(千円)
現金及び預金2,377,748-
売掛金2,213,012-
差入保証金1,00078,741
合計4,591,76178,741

(注3)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金582,000-----
長期借入金143,064124,76433,340---
合計725,064124,76433,340---

当連結会計年度(平成29年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金482,000-----
長期借入金124,76433,340----
合計606,76433,340----

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。