四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)
※ 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、事業資産については管理会計上の区分ごとに、将来の用途が定まっていない遊休資産に
ついては個別資産ごとにグルーピングしております。
当第2四半期連結累計期間において、当初想定していた収益を見込めなくなった資産について帳簿価額を
回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、のれん111,273千円、ソフトウエア4,062千円、その他11,220千円であります。また、回収可
能価額は使用価値により測定しており、備忘価額により評価しております。
なお、当第3四半期連結会計期間において変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都渋谷区 | アドテクノロジー事業用資産 (店舗型広告プラットフォーム) | のれん、ソフトウエア | 97,266千円 |
| 東京都渋谷区 | アドテクノロジー事業用資産 (サイネージ) | のれん、その他 | 28,220千円 |
| 東京都渋谷区 | インターネットマーケティング 事業用資産 | ソフトウエア | 1,069千円 |
当社グループは、事業資産については管理会計上の区分ごとに、将来の用途が定まっていない遊休資産に
ついては個別資産ごとにグルーピングしております。
当第2四半期連結累計期間において、当初想定していた収益を見込めなくなった資産について帳簿価額を
回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、のれん111,273千円、ソフトウエア4,062千円、その他11,220千円であります。また、回収可
能価額は使用価値により測定しており、備忘価額により評価しております。
なお、当第3四半期連結会計期間において変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日)
該当事項はありません。