さらに、当連結グループは、「インフラ・ソリューション・コンサルタントグループ」としての責務を果たすため、上記の他に、地方が抱える課題に対処すべく、農林業や観光事業を考慮した新たな地域再生・活性化事業にも積極的に対応しているところであります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高203億37百万円(前年同期比109.8%)、売上高90億45百万円(同 89.4%)となりました。一方、損益面においては、営業損失20億82百万円(前年同期は営業損失15億78百万円)、経常損失20億58百万円(同 経常損失15億23百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失15億45百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失11億74百万円)となりました。これは、当第3四半期連結累計期間において、災害への緊急対応を優先して実施したこと等により、業務の完成サイクルが低下したことによるものであります。さらに、受注の大半が官公需という特性により、通常の営業の形態として、納期が年度末に集中するため売上高が第4四半期連結会計期間に偏重する傾向にあること、固定費や販売費及び一般管理費については月々ほぼ均等に発生することから、第3四半期連結累計期間までは利益が上がりにくい事業形態となっております。
なお、当連結グループのセグメントは、総合建設コンサルタント事業のみの単一セグメントでありますので、セグメント別の業績は記載しておりません。
2019/04/15 10:32