有価証券報告書-第19期(2025/06/01-2026/05/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針
当連結グループは、第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」において、長期ビジョン「E・J-Vision 2030」の実現に向けた「拡大・進化」の期間と位置づけ、基幹事業の拡充と新領域の開拓、海外ビジネス本格化への挑戦、バリューチェーンの強化およびサステナビリティ経営の推進に取り組んでおります。
これらの経営戦略を着実に実行するためには、環境・エネルギー、自然災害・リスク軽減、都市・地域再生、インフラメンテナンス、公共マネジメント、デジタル・インフラソリューションの重点6分野を支える高度な専門性を有する技術者の確保・育成に加え、海外展開、DX、技術開発、業務プロセス改革およびグループ内外の共創を推進できる人材の育成が不可欠であると認識しております。
この認識のもと、当連結グループは、人的資本経営を中期経営計画の実現を支える重要な経営基盤と位置づけ、技術者数および有資格者数の拡充、次世代リーダーの育成、DX人材の育成、DE&Iの推進、エンゲージメント向上に取り組むことで、持続的な成長と企業価値向上を図ってまいります。
具体的には、以下の取組みを通じて、人材基盤の強化を図っております。
・体系的な人材育成と技術継承の推進
企業理念を浸透させる「倫理・あり方」、次世代リーダーを育成する「リーダーシップ・マネジメント」、および専門技術を継承する「技術・ノウハウ」の3領域を連携させたキャリア形成を支援しております。
・ダイバーシティ経営の実践と女性活躍の推進
多様な視点や価値観を尊重する組織文化の醸成に努めております。具体的には、2030年度までに女性管理職比率10.0%以上の達成を目指し、新卒採用における女性比率30.0%以上を継続的な目標として、将来の管理職候補となる人材母集団の形成に取り組んでおります。
・働きがいのある職場環境の整備
業務のデジタルシフトによる生産性向上や、ハイブリッドワークの運用、健康経営の推進、エンゲージメント調査の導入等を通じて、多様な人材が安心して能力を発揮できる環境を整備しております。これにより、従業員エンゲージメントの向上と離職率の抑制を図り、持続的な成長につなげてまいります。
② 給与の額及び内容の決定に関する方針
イ.提出会社
当社の従業員は主として連結子会社の株式会社エイト日本技術開発からの出向者であるため記載を省略いたします。
ロ.最大人員会社(株式会社エイト日本技術開発)
当連結グループの主要子会社である株式会社エイト日本技術開発では、第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」の実現を支える高度専門人材の確保・育成・定着を図るため、職務・役割、能力、成果および貢献度に応じた公正かつ競争力のある処遇体系の整備を進めております。
具体的には、以下の取組みを通じて、評価・処遇の透明性と納得性の向上を図っております。
・人事制度改革の推進
多様な人材の活躍とキャリア形成を支援するため、人事制度改革を推進しております。従来より、業績への貢献に加え、技術継承、人材育成、品質向上等の組織能力向上に資する行動についても評価の対象としておりますが、その発揮状況の評価基準および報酬への反映について更なる透明性・納得性の向上を図るため、評価・処遇制度の高度化を進めております。
・多面的な評価制度の運用
評価においては、短期的な業績のみならず、専門性や行動面の発揮度、事業の継続性に資するプロセスを多面的に確認することを基本としております。評価の納得性を高めるため、フィードバックの実施や評価者間の目線合わせを通じて、従業員の成長意欲を引き出す運用を行っております。
・市場競争力を反映した処遇改善
給与・賞与の決定にあたっては、規定に基づき、勤務実態や貢献度を総合的に勘案しております。あわせて、業界内での人材獲得競争や市場賃金水準、生活コストの変化を注視し、福利厚生の拡充を含めた継続的な処遇改善を実施することで、技術者が安心して業務に専念できる環境を構築しております。
今後も評価・処遇制度の透明性と公正性を高め、社員の挑戦と成長を後押しする報酬制度を通じて、優秀な人材の確保と持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。
① 人材戦略に関する基本方針
当連結グループは、第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」において、長期ビジョン「E・J-Vision 2030」の実現に向けた「拡大・進化」の期間と位置づけ、基幹事業の拡充と新領域の開拓、海外ビジネス本格化への挑戦、バリューチェーンの強化およびサステナビリティ経営の推進に取り組んでおります。
これらの経営戦略を着実に実行するためには、環境・エネルギー、自然災害・リスク軽減、都市・地域再生、インフラメンテナンス、公共マネジメント、デジタル・インフラソリューションの重点6分野を支える高度な専門性を有する技術者の確保・育成に加え、海外展開、DX、技術開発、業務プロセス改革およびグループ内外の共創を推進できる人材の育成が不可欠であると認識しております。
この認識のもと、当連結グループは、人的資本経営を中期経営計画の実現を支える重要な経営基盤と位置づけ、技術者数および有資格者数の拡充、次世代リーダーの育成、DX人材の育成、DE&Iの推進、エンゲージメント向上に取り組むことで、持続的な成長と企業価値向上を図ってまいります。
具体的には、以下の取組みを通じて、人材基盤の強化を図っております。
・体系的な人材育成と技術継承の推進
企業理念を浸透させる「倫理・あり方」、次世代リーダーを育成する「リーダーシップ・マネジメント」、および専門技術を継承する「技術・ノウハウ」の3領域を連携させたキャリア形成を支援しております。
・ダイバーシティ経営の実践と女性活躍の推進
多様な視点や価値観を尊重する組織文化の醸成に努めております。具体的には、2030年度までに女性管理職比率10.0%以上の達成を目指し、新卒採用における女性比率30.0%以上を継続的な目標として、将来の管理職候補となる人材母集団の形成に取り組んでおります。
・働きがいのある職場環境の整備
業務のデジタルシフトによる生産性向上や、ハイブリッドワークの運用、健康経営の推進、エンゲージメント調査の導入等を通じて、多様な人材が安心して能力を発揮できる環境を整備しております。これにより、従業員エンゲージメントの向上と離職率の抑制を図り、持続的な成長につなげてまいります。
② 給与の額及び内容の決定に関する方針
イ.提出会社
当社の従業員は主として連結子会社の株式会社エイト日本技術開発からの出向者であるため記載を省略いたします。
ロ.最大人員会社(株式会社エイト日本技術開発)
当連結グループの主要子会社である株式会社エイト日本技術開発では、第6次中期経営計画「E・J-Plan2027」の実現を支える高度専門人材の確保・育成・定着を図るため、職務・役割、能力、成果および貢献度に応じた公正かつ競争力のある処遇体系の整備を進めております。
具体的には、以下の取組みを通じて、評価・処遇の透明性と納得性の向上を図っております。
・人事制度改革の推進
多様な人材の活躍とキャリア形成を支援するため、人事制度改革を推進しております。従来より、業績への貢献に加え、技術継承、人材育成、品質向上等の組織能力向上に資する行動についても評価の対象としておりますが、その発揮状況の評価基準および報酬への反映について更なる透明性・納得性の向上を図るため、評価・処遇制度の高度化を進めております。
・多面的な評価制度の運用
評価においては、短期的な業績のみならず、専門性や行動面の発揮度、事業の継続性に資するプロセスを多面的に確認することを基本としております。評価の納得性を高めるため、フィードバックの実施や評価者間の目線合わせを通じて、従業員の成長意欲を引き出す運用を行っております。
・市場競争力を反映した処遇改善
給与・賞与の決定にあたっては、規定に基づき、勤務実態や貢献度を総合的に勘案しております。あわせて、業界内での人材獲得競争や市場賃金水準、生活コストの変化を注視し、福利厚生の拡充を含めた継続的な処遇改善を実施することで、技術者が安心して業務に専念できる環境を構築しております。
今後も評価・処遇制度の透明性と公正性を高め、社員の挑戦と成長を後押しする報酬制度を通じて、優秀な人材の確保と持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。