有価証券報告書-第28期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
(企業結合等関係)
(事業分離)
(ゲーム事業の一部及びその他サービスの譲渡)
当社は、2020年9月1日付でゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業(以下、「本事業」という。)の一部及びその他サービス(以下、「本事業等」という。)を株式会社オルトプラスに譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社オルトプラス
(2)分離した事業の内容
ゲーム事業のうち運営しているゲームタイトル
その他サービス(運営しているメディア、アラームアプリ)
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、本事業を2011年の組織再編により承継し、スマートフォン市場の拡大に伴って成長が期待できる分野として捉え、主力事業のひとつとして積極的な投資を行ってまいりました。
しかしながら、近年のスマートフォン向けゲーム市場の成長が鈍化する一方で、競争は激化しており、ゲーム内容がリッチ化し開発期間が長期化することに伴う開発費の増大や、ユーザー獲得のための広告宣伝費の高騰などにより、厳しい事業環境となっております。
こうした事業環境の中、当社では前期より次の事業機会としてブロックチェーンゲーム関連事業およびIoTという新成長分野へ事業を展開するとともに、不採算事業の収益化や縮小・撤退を図り事業ポートフォリオの入れ替えを進めてまいりました。
本事業においては、JRPGからカジュアルゲームやブロックチェーンゲームの開発・運営に軸足を移すとともに、開発体制やプロモーション手法の見直しなどを実施し開発・運用体制の最適化を図ってまいりましたが、今後も競争環境の厳しさが増すことや当社として本事業の成長・拡大には一定の投資が必要となる見込みであります。
このため当社としては当期を「来期黒字化に向けて、赤字体質からの脱却」と「基幹事業の入替えによる事業構造の転換」の方針のもと事業を推進しているなかにおいては、本事業等の他社への移管が当社と当事業のステークホルダーの双方にとって最適であると判断し、本事業等を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2020年9月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
22,325千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額等並びにその主な内訳
(3)会計処理
移転した事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ゲーム事業及びand Experience事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(会社分割及び新設会社の株式譲渡)
当社は、2020年9月1日付でゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業を会社分割(簡易新設分割)により新設する株式会社アクセルマークプラス(以下、「新設会社」という。)に承継させたうえで、新設会社の全株式を株式会社オルトプラスに譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)会社分割による新設会社の名称及び株式譲渡先企業の名称
会社分割による新設会社の名称 株式会社アクセルマークプラス
株式譲渡先企業の名称 株式会社オルトプラス
(2)分離した事業の内容
ゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業
(3)事業分離を行った主な理由
上記、(ゲーム事業の一部及びその他サービスの譲渡) 1.事業分離の概要 (3)事業分離を行った主な理由に記載のとおりであります。
(4)会社分割日及び株式譲渡日
2020年9月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
会社分割 アクセルマーク株式会社を分割会社とし、新設会社を承継会社とする
新設分割(簡易分割)方式
株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
該当事項はありません。
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額等並びにその主な内訳
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額に差額はありません。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ゲーム事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(事業分離)
(ゲーム事業の一部及びその他サービスの譲渡)
当社は、2020年9月1日付でゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業(以下、「本事業」という。)の一部及びその他サービス(以下、「本事業等」という。)を株式会社オルトプラスに譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社オルトプラス
(2)分離した事業の内容
ゲーム事業のうち運営しているゲームタイトル
その他サービス(運営しているメディア、アラームアプリ)
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、本事業を2011年の組織再編により承継し、スマートフォン市場の拡大に伴って成長が期待できる分野として捉え、主力事業のひとつとして積極的な投資を行ってまいりました。
しかしながら、近年のスマートフォン向けゲーム市場の成長が鈍化する一方で、競争は激化しており、ゲーム内容がリッチ化し開発期間が長期化することに伴う開発費の増大や、ユーザー獲得のための広告宣伝費の高騰などにより、厳しい事業環境となっております。
こうした事業環境の中、当社では前期より次の事業機会としてブロックチェーンゲーム関連事業およびIoTという新成長分野へ事業を展開するとともに、不採算事業の収益化や縮小・撤退を図り事業ポートフォリオの入れ替えを進めてまいりました。
本事業においては、JRPGからカジュアルゲームやブロックチェーンゲームの開発・運営に軸足を移すとともに、開発体制やプロモーション手法の見直しなどを実施し開発・運用体制の最適化を図ってまいりましたが、今後も競争環境の厳しさが増すことや当社として本事業の成長・拡大には一定の投資が必要となる見込みであります。
このため当社としては当期を「来期黒字化に向けて、赤字体質からの脱却」と「基幹事業の入替えによる事業構造の転換」の方針のもと事業を推進しているなかにおいては、本事業等の他社への移管が当社と当事業のステークホルダーの双方にとって最適であると判断し、本事業等を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2020年9月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
22,325千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額等並びにその主な内訳
| 流動資産 | 692千円 |
| 固定資産 | 99千円 |
| 資産合計 | 792千円 |
| 流動負債 | 3,118千円 |
| 負債合計 | 3,118千円 |
(3)会計処理
移転した事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ゲーム事業及びand Experience事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 368,606千円 |
| 営業損失 | △406,728千円 |
(会社分割及び新設会社の株式譲渡)
当社は、2020年9月1日付でゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業を会社分割(簡易新設分割)により新設する株式会社アクセルマークプラス(以下、「新設会社」という。)に承継させたうえで、新設会社の全株式を株式会社オルトプラスに譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)会社分割による新設会社の名称及び株式譲渡先企業の名称
会社分割による新設会社の名称 株式会社アクセルマークプラス
株式譲渡先企業の名称 株式会社オルトプラス
(2)分離した事業の内容
ゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業
(3)事業分離を行った主な理由
上記、(ゲーム事業の一部及びその他サービスの譲渡) 1.事業分離の概要 (3)事業分離を行った主な理由に記載のとおりであります。
(4)会社分割日及び株式譲渡日
2020年9月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
会社分割 アクセルマーク株式会社を分割会社とし、新設会社を承継会社とする
新設分割(簡易分割)方式
株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
該当事項はありません。
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額等並びにその主な内訳
| 流動資産 | 0千円 |
| 資産合計 | 0千円 |
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額に差額はありません。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ゲーム事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 385,907千円 |
| 営業損失 | △407,002千円 |