半期報告書-第26期(2026/01/01-2026/12/31)

【提出】
2026/08/14 16:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
7.金融商品の公正価値
(1)金融商品の公正価値
金融資産及び負債の公正価値及び要約中間連結財政状態計算書における帳簿価額は以下のとおりです。
現金及び現金同等物におきましては、現金であること及び短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似していることから記載を省略しております。
(単位:百万円)

前連結会計年度末
(2025年12月31日)
当中間連結会計期間末
(2026年6月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融資産
定期預金(3か月超)2,4132,4132,2852,285
債券4,4234,4234,1764,176
敷金保証金119114150143
貸付金60606464
長期性預金3,6953,6954,6244,624
出資金1,9251,9251,6651,665
12,63612,63212,96612,959
金融負債
借入金4,0324,0323,7253,725
預り保証金4411
その他の金融負債(優先株式)16,82516,825--
20,86220,8623,7273,727

(2)公正価値の測定方法
金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり算定しております。
(定期預金(3か月超))
定期預金(3か月超)は満期日が1年以内と短期であり、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(債券)
債券は、取引金融機関から提示された価格を公正価値としております。
(敷金保証金)
敷金保証金は契約ごとに分類し、その契約期間に応じて国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。
(貸付金)
貸付金は、短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(長期性預金)
長期性預金は、当初認識公正価値と実効金利法による償却原価及び取引価額に差異がなく、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(出資金)
出資金のうち、上場株式の公正価値は期末日の市場価格によって算定しており、非上場会社の公正価値は類似企業比較法等に基づく評価モデルにより算定しております。
(借入金)
短期借入金は、短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
1年以内返済予定の長期借入金及び長期借入金は、変動金利による借入金であり、一定期間毎の金利変動について、更改期間が通常の期間を超えないことから公正価値は帳簿価額に近似しております。
(預り保証金)
預り保証金は、短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(その他の金融負債(優先株式))
その他の金融負債(優先株式)は、投資額面を契約に基づく利率で割り引いて算定する方法により、公正価値を見積っております。この評価方法においては、割引率等の観察可能でないインプットを用いております。公正価値の測定には、10%の割引率を使用しております。
(上記以外の金融商品)
上記以外の金融商品は主に短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(3)公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値は、公正価値の測定に利用するインプットを基に、それぞれのレベルを以下のように分類しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)市場価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能な指標を用いて測定された公正価値
レベル3:重要な観察可能でない指標を用いて測定された公正価値
公正価値の測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値の測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。
前連結会計年度(2025年12月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
償却原価で測定する金融資産
定期預金(3か月超)-2,413-2,413
敷金保証金-114-114
貸付金-60-60
長期性預金-3,695-3,695
純損益を通じて公正価値を測定する金融資産
債券-4,423-4,423
出資金838-1,0861,925
合計83810,7071,08612,632
金融負債
償却原価で測定する金融負債
借入金-4,032-4,032
預り保証金-4-4
その他の金融負債(優先株式)--16,82516,825
合計-4,03616,82520,862

当中間連結会計期間末(2026年6月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
償却原価で測定される金融資産
定期預金(3か月超)-2,285-2,285
敷金保証金-143-143
貸付金-64-64
長期性預金-4,624-4,624
純損益を通じて公正価値を測定する
金融資産
債券-4,176-4,176
出資金517-1,1471,665
51711,2941,14712,959
金融負債
償却原価で測定される金融負債
借入金-3,725-3,725
預り保証金-1-1
-3,727-3,727

(注)1.レベル3に分類された金融商品は、適切な権限者に承認された評価方針及び手続に従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は適切な権限者によりレビューされ承認されております。
2.レベル3に分類された出資金は、企業価値の上昇(下落)により公正価値は増加(減少)します。レベル3に分類されたその他の金融負債(優先株式)は、割引率の下落(上昇)により公正価値は増加(減少)します。なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
(4)レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整額
レベル3に分類された金融資産
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
当中間連結会計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年6月30日)
期首残高8531,086
利得及び損失合計△5△4
純損益△5△4
為替変動の影響△6666
期末残高7811,147

レベル3に分類された金融負債
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2025年1月1日
至 2025年6月30日)
当中間連結会計期間
(自 2026年1月1日
至 2026年6月30日)
期首残高15,45416,825
為替変動の影響△1,30662
その他の金融負債(優先株式)684△16,887
期末残高14,832-
  • 半期報告書-第26期(2026/01/01-2026/12/31)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。