リース債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 9686万
- 2012年3月31日 -38.55%
- 5952万
- 2013年3月31日 -56.78%
- 2572万
- 2014年3月31日 -88.07%
- 306万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 9475万
個別
- 2009年3月31日
- 1億2081万
- 2010年3月31日 -10.28%
- 1億838万
- 2011年3月31日 -10.63%
- 9686万
- 2012年3月31日 -38.55%
- 5952万
- 2013年3月31日 -56.78%
- 2572万
- 2014年3月31日 -88.07%
- 306万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 9475万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2015/06/26 17:15
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 79,648 205,640 1.60 - 1年以内に返済予定のリース債務 22,434 14,943 2.26 - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 309,935 104,295 1.34 平成28年4月1日~平成31年3月31日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 3,069 94,753 2.19 平成28年4月1日~平成32年2月28日 合計 415,086 419,631 -
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #2 業績等の概要
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2015/06/26 17:15
財務活動によるキャッシュ・フローは 140,351千円の減少(前連結会計年度比177,090千円の減少)となりました。これは主として長期借入れの返済による支出79,648千円、リース債務の返済による支出31,159千円、配当金の支払29,778千円等によるものであります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における総資産の残高は2,451,524千円(前連結会計年度末比319,141千円の増加)となりました。主な原因は、現金及び預金の増加166,579千円、リース資産の増加87,982千円等によるものであります。2015/06/26 17:15
負債の残高は1,399,038千円(前連結会計年度末比184,362千円の増加)となりました。主な原因は、リース債務の増加84,193千円、預り金の増加56,467千円、未払金の増加31,058千円、借入金の減少79,648千円等によるものであります。
純資産の残高は1,052,486千円(前連結会計年度末比134,778千円の増加)となりました。これは主として当期純利益の計上151,874千円による増加、配当金29,837千円の支払等によるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう。)及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが2ケ月以内に納付期限が到来するものであります。2015/06/26 17:15
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資の必要資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年であります。
また、これら営業債務、借入金及び未払法人税等の金銭債務は、流動性のリスクに晒されておりますが、当社グループでは、資金回収が早期かつ手元資金が潤沢にあり、資金繰計画を作成する等の方法により管理しているため、リスクは極めて僅少であると考えております。