また、2019年10月24日~10月28日の5日間で、当社が大会タイトルスポンサーとして、日本初となるPGA TOUR トーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」を開催いたしました。悪天候によるトラブルにも見舞われましたが、世界トップクラスの選手の素晴らしいプレーと日本中のゴルフファンの熱い歓声に支えられ、初年度大会はタイガー・ウッズ選手の優勝と共に大盛況のうちに幕を閉じました。なお、同大会タイトルスポンサーは来期以降も継続予定であり、引き続き新たな顧客層に対して当社の認知拡大を図っていく所存です。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における商品取扱高は253,867百万円(前年同期比7.8%増)、売上高は91,887百万円(同2.4%増)、差引売上総利益は83,934百万円(同3.5%増)となりました。当第3四半期連結会計期間においては、2019年10月1日の消費税増税後の反動や暖冬による市況悪化の影響に鑑み、効率性の観点から積極的なプライスプロモーションを抑制していたこともあり、商品取扱高成長率は期初計画対比で低い水準に留まりました。なお、前第3四半期連結会計期間より、商品取扱高は商品販売価格から有料会員サービス「ZOZOARIGATO」に起因する値引額を控除する前の金額を以て表示しております。また、同有料会員サービスに起因しない当社負担値引施策についても同様に当第3四半期連結会計期間より値引額控除前の金額で表示するよう変更しております。なお、当該当社負担値引施策は2017年3月期より開始をしておりましたので、比較可能性の観点から進行期含め過去の商品取扱高実績について値引額控除前の金額に遡及して修正しております。一方で、売上高については、いずれの場合も値引控除後の金額となっていることから、計算上の受託販売手数料率は低下する結果となっております。差引売上総利益率(対商品取扱高)は、対商品取扱高比33.1%(前年同期比1.3ポイント低下)となっておりますが、これは、広告事業売上増加及び送料収入等のその他売上の増加といった上昇要因以上に、前述した「ZOZOARIGATO」等の当社負担値引施策に起因する値引額やPB事業における商品及び原材料の評価損計上等の影響がマイナスに作用したことが理由です。
販売費及び一般管理費は64,549百万円(前年同期比6.8%増)、商品取扱高に対する割合は25.4%と前年同期と比較して0.3ポイント低下しております。前年同期比で販管費率が低下している主な理由は以下の通りです。
2020/02/14 15:13