BtoB事業においては、2019年10月より、ZOZOTOWNの出店ブランドを対象にZOZOTOWNと自社ECの在庫一元化を図ることで両者における機会損失の最小化を目指す、フルフィルメント支援に特化したサービス「Fulfillment by ZOZO」を開始し、引き続き注力しております。デジタルシフトが進むことで、今後ブランド各社が自社ECの活用をより積極化することが見込まれており、当期の事業拡大にも期待しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における商品取扱高は95,330百万円(前年同期比19.5%増)、売上高は33,674百万円(同19.4%増)、差引売上総利益は32,283百万円(同22.9%増)となりました。差引売上総利益の商品取扱高に対する割合(粗利率)は33.9%となり、前年同期と比較して1.0ポイント改善いたしました。
商品取扱高については、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、前年同期比で直近数四半期の水準を大きく上回る成長率となりました。国内では5月下旬頃までの緊急事態宣言発令に伴う外出自粛に伴い、当社の取り扱うファッション商材においては消費活動の減速によるマイナス影響が見られたものの、主力事業であるZOZOTOWNの販売力を強みに実店舗休業となったブランドの販路となるべく尽力した結果、デジタルシフトによるプラス影響が大きく、マイナス影響を相殺して高い成長率での着地となりました。
2020/08/14 15:03