有価証券報告書-第16期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/30 12:58
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【項目】
95項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき必要な資金を銀行借入により調達し、また、資金運用については短期的な預金等安全性の高い金融資産で運用することを基本としております。デリバティブ取引は利用しておらず、また投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。短期貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は保有会社の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式等であり、価格の変動リスクに晒されております。営業債務である買掛金は、そのほとんどが1か月以内の支払期日であります。短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金は、主に運転資金及び買収資金に係る資金調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権についてはグループデザイン本部が総括し、取締役に随時営業債権の状況を共有しております。取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。短期貸付金についても、貸付先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。敷金及び保証金については契約時に保有会社の与信管理を行い、定期的に保有会社の与信状況の確認を行っております。連結子会社についても、当社の与信管理規定に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場価格の変動リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、財務部門にて定期的に資金計画を作成・更新するとともに、手元流動性を一定水準に維持することなどにより、流動性リスクを管理しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合は合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(平成26年12月31日)
連結貸借対照表計上額時価差額
(千円)(千円)(千円)
(1)現金及び預金1,016,3041,016,304-
(2)受取手形及び売掛金3,944,691-
貸倒引当金(※)△15,600-
3,929,0913,929,091-
(3)短期貸付金6,8066,806-
(4)敷金及び保証金1,081,029976,859△104,170
(5)投資有価証券
その他有価証券22,13622,136-
資産計6,055,3685,951,198△104,170
(1)買掛金233,855233,855-
(2)未払金1,644,1311,644,131-
(3)短期借入金1,752,5631,752,563-
(4)1年内返済予定の長期借入金673,512673,5131
(5)長期借入金2,752,1882,752,389201
負債計7,056,2507,056,453203

(※)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
連結貸借対照表計上額時価差額
(千円)(千円)(千円)
(1)現金及び預金997,295997,295-
(2)受取手形及び売掛金3,724,562-
貸倒引当金(※)△5,192-
3,719,3703,719,370-
(3)短期貸付金17,13017,130-
(4)敷金及び保証金1,043,289943,623△99,665
(5)投資有価証券
その他有価証券113,063113,063-
資産計5,890,1485,790,482△99,665
(1)買掛金322,478322,478-
(2)未払金1,580,7361,580,736-
(3)短期借入金3,008,6363,008,636-
(4)1年内返済予定の長期借入金621,512621,5164
(5)長期借入金2,130,6762,139,4348,758
負債計7,664,0397,672,8018,762

(※)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(注)1 金融商品の時価の算定方法に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金はおおむね短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 短期貸付金
短期貸付金は全て短期間で回収されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 敷金及び保証金
敷金及び保証金はオフィスの敷金であり、時価はその将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回りに信用リスクを加味したレートで割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 投資有価証券
投資有価証券のうち、取引所価格があるものは取引所価格により、取引所価格がないものはその将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回りに信用リスクを加味したレートで割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 買掛金、並びに(2)未払金
買掛金、並びに未払金はおおむね短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 短期借入金
短期借入金は全て短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)1年内返済予定の長期借入金、並びに(5) 長期借入金
1年内返済予定の長期借入金、並びに長期借入金の時価について、変動金利によるものは市場金利を反映しており、当社の信用状態の大きな変化はないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられ、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注)2 市場価格がなく、将来キャッシュ・フローを合理的に見積もれないため、時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりです。上表の「資産(4)敷金及び保証金」及び「資産(5)投資有価証券」には含まれていません。
当連結会計年度において、非上場株式について218百万円の減損処理を行っております。
(単位:千円)
区分平成26年12月31日平成27年12月31日
敷金及び保証金106,762214,790
投資有価証券1,100,9181,493,856

(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
(千円)(千円)(千円)(千円)
(1)現金及び預金1,016,304---
(2)受取手形及び売掛金3,944,691---
(3)短期貸付金6,806---
(4)投資有価証券
その他有価証券
----
合計4,967,801---

当連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
(千円)(千円)(千円)(千円)
(1)現金及び預金997,295---
(2)受取手形及び売掛金3,724,562---
(3)短期貸付金17,130---
(4)投資有価証券
その他有価証券
----
合計4,738,988---

(注)4 長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年12月31日)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)
長期借入金673,512621,512660,3221,020,552415,80234,000
合計673,512621,512660,3221,020,552415,80234,000

当連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)
長期借入金621,512660,3221,020,552415,80224,00010,000
合計621,512660,3221,020,552415,80224,00010,000

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