こうした環境の中、当社グループは人材に関わるあらゆるサービスをワンストップで提供することを強みとし、企業ニーズに柔軟に対応しています。そしてこの7月、さらにその強みを発揮すべく東京駅日本橋口にグループ各社が結集する「JOB HUB SQUARE」を開設しました。グループ各社が持つリソースの連携を促し、シナジー創出を加速させ、一層強力に企業活動をサポートしていきます。また様々な情報発信の拠点とし、健康経営や働き方改革による生産性向上、グローバル化への対応、地方創生、新規事業の創出等、時代に求められるサービスや未来に向けた取組みも推進していきます。
当四半期は、そのような企業の多様化する人材ニーズへの対応が奏功し、人材紹介事業やインソーシング事業の伸長を中心にすべてのセグメントで増収となり、売上高は72,458百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
また、グループ総合拠点への移転に伴う費用等の一時的な発生があったものの、各事業の増収に伴う利益増、前期に利益を圧迫する要因となっていた退職給付費用の負担減などにより営業利益は1,033百万円(前年同期比378.9%増)、経常利益も1,006百万円(前年同期比476.5%増)と大幅に拡大しました。また、NTTグループの人材サービス会社のM&Aに伴う負ののれん発生益を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は533百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失539百万円)と大幅な増益となりました。
2017/10/10 15:48