こうした中、当社グループにおいては、BPOサービス及びアウトソーシングの需要が伸長したほか、人材需要も引き続き堅調に推移し、キャリアソリューションの人材紹介サービスは前年同期を上回って推移しました。海外(グローバルソーシング)においても人材需要は回復しており、為替影響による押し上げ効果を除いても、前年同期から利益拡大しています。また、新型コロナウイルス感染症の収束により、国内観光が回復する中、地方創生ソリューションでは新規施設の寄与もあって着実に観光客が増加しており、一部子会社の決算期変更もあいまって、売上が大きく伸長しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は277,280百万円(前年同期比2.4%増)となり、売上総利益は67,813百万円(前年同期比2.7%増)となりました。販管費は57,148百万円(前年同期比17.4%増)と前年同期から増加しましたが、これらは主にアウトソーシングの外部成長コストや大型プロモーションに係る費用、加えて第1四半期に実施した東京オフィスの移転に伴う一時費用が影響しています。結果、営業利益は10,664百万円(前年同期比38.5%減)、経常利益は11,445百万円(前年同期比35.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,948百万円(前年同期比46.0%減)となりました。
■連結業績
2023/04/14 15:30