また、営業面においては、自社セミナーや当社経営陣による顧客向けインハウス(出張)セミナー開催等のマーケティング施策を強化、引き合い及び商談数の向上に努めてまいりました。
このような施策により、第3四半期以降の受注状況は上向いてまいりましたが、第3四半期検収案件の増加には至らず、また第2四半期以前に受注したプロジェクトにおける赤字発生等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は、3,703百万円(前年同期比26.9%減)、営業損失428百万円(前年同期は営業利益123百万円)、経常損失431百万円(前年同期は経常利益121百万円)となりました。また、第2四半期において、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、48百万円取り崩したこと等から、親会社株主に帰属する四半期純損失は484百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
当社は引き続き上記施策をはじめとする業績改善策を実行する一方、グループとしてデジタルマーケティングにおける新たな事業領域へ投資を行っており、当社子会社である株式会社トライバルメディアハウスと当社で共同開発した「メッセンジャーコネクター」(注1)の提供を開始した他、株式会社トライバルメディアハウスでは自社媒体「Funmee!!(ファンミー!!)」(注2)を立ち上げ、当社グループ全体として、オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアの全領域から企業のデジタルマーケティングを支援する体制を強化しております。
2017/02/09 10:04