当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益171百万円を計上したことを主な要因として245百万円の収入となりました。当連結会計年度末における現金及び現金同等物は1,442百万円であり、当連結会計年度における月平均売上高の3か月分に相当し、通常の運転資金として支障のない水準と認識しております。2021年度における当社グループの主な短期的な資金需要としましては、営業活動上の運転資金の他、社内システムの開発等の設備投資の資金や配当支払等を見込んでおります。
当社グループの短期的な資金調達の源泉は、主に営業活動によって獲得した現金となります。また緊急に資金が必要となる場合や金融市場の混乱など不測の事態に機動的に対応するため、金融機関との間でコミットメントライン契約および当座貸越契約を締結し、資金の流動性を確保しております。新型コロナウィルスの感染拡大による国内外経済の悪化により、顧客企業のマーケティング活動、ひいては当社グループの業績および財政状態に影響を受ける可能性がありますが、将来の予測可能な資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は少ないと認識しております。
b.資本の財源及び資金の流動性
2022/05/18 9:47