以上の結果、当事業年度の売上高は、主力事業であるイベント展示会等の出展サポート事業及びプライベートショー等の主催サポート事業が引き続き堅調に推移したことに加え、新規事業として位置付けるコンファレンス&コンベンションサポート事業、商環境サポート事業並びにデジタルマーケティングサポート事業につきましても、その事業基盤を確立し新たな収益の柱としていくという事業戦略が順調に推移していることもあり、前事業年度を6億81百万円上回る56億4百万円(前事業年度比13.8%増)となりました。
一方、利益に関しては、マーケティングイベントの大型化に伴う全国キャラバン展開等地方案件の増加に伴い外注原価率が上昇していることや、中期経営計画に基づく戦略的チャレンジ案件への取り組み等により、売上総利益については前事業年度を1億30百万円上回る17億66百万円(前事業年度比7.9%増)に留まるに至りました。このため、営業機能強化を目的とした本社リニューアル費用やシステム関連投資、新規事業等売上拡充のための人材補強費、M&A関連費用等、成長基盤整備のために投じた販売費及び一般管理費増加分を当事業年度の増収で回収するには至らず、当事業年度の営業利益は2億72百万円(前事業年度比27.4%減)、経常利益は2億67百万円(前事業年度比29.1%減)、当期純利益は1億64百万円(前事業年度比25.0%減)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2014/06/26 13:21