当連結会計年度の業績は、売上高571,687百万円(前期比4.1%増)、営業利益69,047百万円(同6.9%増)、
経常利益70,503百万円(同2.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益50,012百万円(同2.3%増)となりました。
| (単位:百万円) |
| 営業利益率 | 11.8% | 12.1% | +0.3P |
| 経常利益 | 68,553 | 70,503 | +2.8% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 48,873 | 50,012 | +2.3% |
売上高については、近年の事業成長を牽引してきた大型開発案件のピークアウトがある中においても、顧客のデジタル変革をはじめとするIT投資需要への的確な対応やサービス提供の推進による事業拡大等が貢献し、前期を上回りました。営業利益については、増収に伴う増益分に加え、高付加価値ビジネスの提供、生産性向上施策の推進等による効果及び不採算案件の減少により、前期比で増益となりました。なお、収益性については、売上総利益率は28.0%(前期比0.4ポイント増)、営業利益率は12.1%(同0.3ポイント増)となりました。
経常利益については、主に営業利益の増加により前期比増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、
経常利益の増加に加え、特別損益の改善により増益となりました。
なお、当連結会計年度において、特別利益9,570百万円及び特別損失5,926百万円を計上しましたが、この主な内容は、特別利益については政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益8,558百万円であり、特別損失については減損損失4,242百万円です。