臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/28 9:40
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月27日開催の当社第9期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金24円
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、前西規夫、桑野徹、西田光志、柳井城作、金岡克己、日下茂樹、鈴木良之、石垣禎信、佐野鉱一および土屋文男を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は集計しておりません。
以 上
平成29年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金24円
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、前西規夫、桑野徹、西田光志、柳井城作、金岡克己、日下茂樹、鈴木良之、石垣禎信、佐野鉱一および土屋文男を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成割合) |
第1号議案 | 670,507 | 126 | 2,193 | (注)1 | 可決 (97.22%) |
第2号議案 | |||||
前 西 規 夫 | 661,793 | 8,865 | 2,193 | (注)2 | 可決 (95.95%) |
桑 野 徹 | 666,089 | 4,569 | 2,193 | 可決 (96.58%) | |
西 田 光 志 | 665,640 | 5,018 | 2,193 | 可決 (96.51%) | |
柳 井 城 作 | 666,287 | 4,371 | 2,193 | 可決 (96.61%) | |
金 岡 克 己 | 666,260 | 4,398 | 2,193 | 可決 (96.60%) | |
日 下 茂 樹 | 666,303 | 4,355 | 2,193 | 可決 (96.61%) | |
鈴 木 良 之 | 666,267 | 4,391 | 2,193 | 可決 (96.60%) | |
石 垣 禎 信 | 668,855 | 1,804 | 2,193 | 可決 (96.98%) | |
佐 野 鉱 一 | 663,817 | 6,841 | 2,193 | 可決 (96.25%) | |
土 屋 文 男 | 669,424 | 1,235 | 2,193 | 可決 (97.06%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は集計しておりません。
以 上