業績全般につきましては、収納代行サービスの売上高が見込みを下回ったものの、クイック入金サービスについては、6月の英国のEU離脱問題による株式・為替相場の乱高下の後も引き続き取次件数が見込みを上回る状態で堅調に推移したこと、また、公共料金支払代行サービスについても新規顧客獲得などで堅調に伸長したことなどからグループ全体の売上高は当初の見込みを上回る結果となりました。
利益面については、上記クイック入金サービスや公共料金支払代行サービスの売上高が好調に推移したことにより、売上総利益についても見込みを上回る結果となり、新サービスへの対応で増加する販売費及び一般管理費についても、うまく抑制して運用できたことにより、営業利益・経常利益はいずれも見込みを上回る結果となりましたが、第1四半期連結会計期間に英国Powa Technologies Group PLCの投資有価証券に対する評価損を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,398,399千円(前年同四半期売上高1,085,646千円)、営業利益169,311千円(前年同四半期営業利益112,442千円)、経常利益167,700千円(前年同四半期経常利益112,260千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失91,300千円(前年同親会社株主に帰属する四半期純利益94,526千円)となっております。
2016/11/11 11:17