四半期報告書-第24期第2四半期(平成26年11月1日-平成27年1月31日)

【提出】
2015/03/13 10:29
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26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種経済政策及び日銀による金融緩和を背景に企業収益や雇用環境が改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動の影響や海外景気の下振れリスクなど、依然として先行きは不透明な状況で推移しております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、スマートデバイスの普及とITインフラ環境の急速な進展などに伴い、企業戦略におけるIT投資の重要性の認識や企業競争力を高め企業の成長を促進するための戦略的なIT投資への意欲は高まりつつあるものの、短納期化や低コスト化の要求は依然として強く、厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは顧客のニーズを満たすOnly OneのIT事業パートナーを目指し、顧客企業のITサービス・ITソリューションの具現化に向けた企画・提案、コンサルティングから開発、運用・保守サービスまでのワンストップソリューションの提供に努めてまいりました。その結果、既存顧客との関係強化の継続、広告代理事業の新規取引の開拓などにより、受注及び売上高は堅調に推移いたしました。利益につきましては、引き続きプロジェクト管理を徹底し、生産性の向上によるコスト圧縮や採用強化による外注比率の低減など、利益率の拡大に努めてまいりました。
上記により当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,909,763千円、営業利益は9,063千円、経常利益は1,108千円、四半期純損失は15,891千円となりました。
なお、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ100,609千円増加し、1,954,390千円となりました。この主な要因は、現金及び預金が244,742千円減少したものの、受取手形及び売掛金が329,772千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ21,309千円増加し、405,253千円となりました。この主な要因は、有形固定資産が8,271千円減少したものの、無形固定資産が30,551千円増加したことによるものであります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べ1,268千円減少し、6,092千円となりました。この主な要因は、繰延資産の償却によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ120,650千円増加し、2,365,736千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ113,768千円増加し、745,599千円となりました。この主な要因は、未払金の増加によりその他が53,529千円、支払手形及び買掛金が32,213千円、未払法人税等が21,253千円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ8,840千円減少し、27,833千円となりました。この主な要因は、社債の減少によりその他が8,908千円減少したことによるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ104,927千円増加し、773,432千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ15,722千円増加し、1,592,304千円となりました。この主な要因は、為替換算調整勘定が20,020千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ244,742千円減少し、680,838千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
なお、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は、203,604千円となりました。
この主な内訳は、未払金の増加等によるその他53,627千円、仕入債務の増加額32,213千円による資金の増加、売上債権の増加額329,772千円、たな卸資産の増加額11,977千円による資金の減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、55,026千円となりました。
この主な内訳は、無形固定資産の取得による支出44,110千円、有形固定資産の取得による支出5,753千円による資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、3,939千円となりました。
この主な内訳は、自己株式の処分による収入11,424千円による資金の増加、社債の償還による支出10,000千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出3,463千円による資金の減少であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は12,603千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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