8750 第一生命 HD

8750
2024/05/14
時価
3兆4543億円
PER 予
12.33倍
2011年以降
3.7-88.19倍
(2011-2023年)
PBR
1.13倍
2011年以降
0.28-2.34倍
(2011-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
9.16%
ROA 予
0.42%
資料
Link
CSV,JSON

支払備金

【期間】

連結

2008年3月31日
1567億2200万
2009年3月31日 +10.76%
1735億9000万
2010年3月31日 -13.41%
1503億1300万
2011年3月31日 +32.28%
1988億4100万
2012年3月31日 +20.36%
2393億2000万
2013年3月31日 +24.75%
2985億5700万
2014年3月31日 +20.11%
3586億600万
2015年3月31日 +41.31%
5067億3500万
2016年3月31日 +14.61%
5807億7800万
2017年3月31日 -2.2%
5680億500万
2018年3月31日 -8.91%
5174億2200万
2019年3月31日 +7.36%
5555億1700万
2020年3月31日 +3.32%
5739億8400万
2021年3月31日 +31.21%
7531億2600万
2022年3月31日 +22.84%
9251億1000万
2023年3月31日 +9.92%
1兆168億

個別

2008年3月31日
1566億9200万
2009年3月31日 +10.37%
1729億4000万
2010年3月31日 -13.45%
1496億8200万
2011年3月31日 +32.08%
1976億9500万
2012年3月31日 -34.05%
1303億8600万
2013年3月31日 +6.28%
1385億7000万
2014年3月31日 +8.76%
1507億900万
2015年3月31日 +34.75%
2030億7600万
2016年3月31日 +28.18%
2603億400万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
上記以外の連結される海外の生命保険会社の責任準備金は、各国の会計基準に基づき算出した額を積み立てております。
③ 既発生未報告支払備金(IBNR備金)の計算方法
一部の国内連結子会社の個人保険の既発生未報告支払備金 (まだ支払事由の発生の報告を受けていないが保険契約に規定する支払事由が既に発生したと認める保険金等をいう。以下同じ。)については、新型コロナウイルス感染症と診断され、宿泊施設または自宅にて医師等の管理下で療養をされた場合(以下「みなし入院」という。)の入院給付金等の支払対象を当事業年度中に変更したことにより、平成10年大蔵省告示第234号(以下「IBNR告示」という。)第1条第1項本則に基づく計算では適切な水準の額を算出することができないことから、IBNR告示第1条第1項ただし書(以下「ただし書」という。)の規定に基づき、以下の方法により算出した額を計上しております。
2023/06/27 14:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
将来、債務者の財務状況が悪化し支払い能力が低下した場合には、引当金の追加計上又は貸倒損失が発生する可能性があります。なお、貸倒引当金の計上基準は、後記「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表」の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載のとおりであります。
支払備金の積立方法
保険契約に基づいて支払義務が発生したと認められる保険金等のうち、期末時点において支払いが行われていない、又は支払事由の報告を受けていないが支払事由が既に発生したと認められる保険金等について、支払備金として積み立てております。将来、新たな事実の発生等により、支払備金の計上額が変動する可能性があります。なお、既発生未報告支払備金(IBNR備金)の計算方法は、後記「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1) 連結財務諸表」の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載のとおりであります。
2023/06/27 14:17