一方、経常費用は、保険金等支払金8,821億円(同2.7%増)、責任準備金等繰入額3,547億円(同11.3%増)、資産運用費用1,163億円(同44.2%増)、事業費1,656億円(同6.5%増)、その他経常費用872億円(同8.2%増)を合計した結果、1兆6,061億円(同7.5%増)となりました。責任準備金等繰入額の増加は第一フロンティア生命保険会社において外貨建商品の販売が増加したこと、また資産運用費用の増加は第一生命保険株式会社において外国債券の銘柄の入替を行ったことが主な要因であります。
この結果、経常利益は813億円(同17.1%減)となりました。また、経常利益に、特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税及び住民税等、並びに法人税等調整額を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に関連会社のJanus Capital Group Inc.が英国のHenderson Group plcと経営統合したことに伴い計上していた株式交換益が剥落したこと等により305億円減少し、414億円(同42.4%減)となりました。
② 連結財政状態
2018/08/09 16:36