新たなファンドとしては、伊藤忠商事株式会社とともに不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長を支援する「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」を組成し、新規投資も順調に行っております。また、安定的なキャッシュ・フロー収入が期待できる資産に対するファンド投資を通じ、金融商品として一定のキャッシュ・フローを投資家へ提供することを目的に、航空機リースファンドを組成するとともに、伊藤忠エネクス株式会社及び三井住友信託銀行株式会社などの事業パートナーと共同で組成した「エネクス・インフラ投資法人」が東京証券取引所のインフラファンド市場へ上場しました。タイ不動産開発プロジェクトへの先行投資も早期回収を行い、新たにタイメザニンファンドを組成しました。
以上の結果、当連結会計年度の営業収益は4,718,325千円(前連結会計年度比14.5%増)、営業利益は1,856,193千円(前連結会計年度比12.3%減)、経常利益は1,800,260千円(前連結会計年度比13.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,244,567千円(前連結会計年度比11.8%減)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2020/03/30 15:18