経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 1851億5600万
- 2017年3月31日 -33.82%
- 1225億3100万
個別
- 2016年3月31日
- 1746億6800万
- 2017年3月31日 -34.84%
- 1138億1400万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (単位:億円)2017/06/29 15:14
自己調達基盤の拡充に関しましては、社債発行では、3年公募債、5年公募債及び10年公募債を中心とする四半期毎の定例発行を柱としつつ、市場動向や投資家需要に応じてスポット債を発行、またMTNプログラムに基づき外貨建て社債も発行(当事業年度における社債(財投機関債)による調達額4,971億円)するなど、取組を強化しております。特に、外貨建て社債に関しましては、社会的責任投資債市場の拡大と投資家ニーズの多様化を捉え、平成28年10月に、DBJ環境格付融資及びDBJ Green Building認証制度による認証付与物件向け融資に資金使途を限定したDBJサステイナビリティボンドの2度目の発行にも取り組んでおります。更に、資金調達の多様化の一環として地域金融機関からのシンジケート・ローンをはじめ、借入による資金調達も継続的に実施しております(当事業年度における財政投融資を除く借入による調達額8,615億円)。前連結会計年度 当連結会計年度 比較 連結業務粗利益 1,209 1,079 △129 経常利益 1,851 1,225 △626 親会社株主に帰属する当期純利益 1,289 876 △413
また、ガバナンスにつきましては、平成27年改正法において、新たに特定投資業務や他の事業者との間の適正な競争関係を阻害することのないよう特に配慮することが義務付けられたこと等から、取締役会の諮問機関として、「特定投資業務モニタリング・ボード」を定期的に開催するとともに、以前より設置していた「アドバイザリー・ボード」を改めて取締役会の諮問機関として位置づけ、その強化を図っております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1)損益の状況<連結>当連結会計年度は、資金利益については、利幅の縮小等により919億円(前連結会計年度比163億円減少)、役務取引等利益については、投融資関連手数料の増加等により130億円(同比25億円増加)となり、連結業務粗利益は1,079億円(同比129億円減少)となりました。これから営業経費を控除した結果、連結業務純益(一般貸倒引当金繰入前)は568億円(同比180億円減少)となりました。なお、連結業務純益(一般貸倒引当金繰入後)も568億円(同比180億円減少)となりました。2017/06/29 15:14
また、複数の投資案件のEXIT等による株式等関係損益の計上等により、臨時損益が656億円(同比445億円減少)となった結果、経常利益は1,225億円(同比626億円減少)となりました。特別損益は△0億円(同比16億円減少)と大きな動きはなく、税金等調整前当期純利益は1,224億円(同比642億円減少)となりました。
また、法人税等合計は346億円(損失)となったことから、親会社株主に帰属する当期純利益は876億円(同比413億円減少)となりました。