半期報告書-第11期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2018/12/18 16:28
【資料】
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【項目】
102項目

事業等のリスク

当行は、前連結会計年度の有価証券報告書において、「事業等のリスク」として当行グループ(当行並びにその連結子会社)の事業その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載いたしました。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から開示をいたしました。
当半期報告書においては、当中間連結会計期間中に重要な変更があった事項について、以下のように記載いたします。なお、以下の各見出しの項目番号は、前連結会計年度の有価証券報告書における「事業等のリスク」の項目番号に対応したものです。また前連結会計年度の有価証券報告書からの変更点に関しては_罫で示しております。なお、当該事項の変更点の前後について、一部省略をしております。
「事業等のリスク」においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当半期報告書提出日現在において当行グループ(当行及び当行連結子会社)が判断したものであります。
(8)信用リスクについて
(前略)
平成30年9月30日時点における連結ベースでのリスク管理債権残高の総貸出金残高に対する比率は0.39%となっております。なお、リスク管理債権に対する保全率は引き続き高水準を堅持しております。